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<p>佐々木隆宏（ささき たかひろ）は、元駿台予備学校数学科講師。2017年度より「大沢隆」という別名義で出講していた。</p><p><img alt="Comment" title="何回か師を元講師にしている方がいらっしゃいます。荒らしでないのならば情報源の提示をお願い致します。少なくとも2019年度大宮校SA前期には出講しています。" src="//www.wicurio.com/pkwk/skin/tinymce/comment_big.png" /></p><h2 id="yb8426f3">経歴</h2><ul class="list1 list-indent"><li>東京理科大学卒業。</li><li>1996年3月、東京理科大学大学院理学研究科修士課程（数学専攻）修了。<ul class="list2 list-indent"><li>修士（理学）。 </li></ul></li><li>2020年3月、東京理科大学大学院理学研究科博士後期課程（科学教育専攻）単位取得満期退学。</li></ul><p><img alt="Comment" title="-帝京平成大学院理学研究科博士後期課程（科学教育専攻）修了。" src="//www.wicurio.com/pkwk/skin/tinymce/comment_big.png" /></p><ul class="list1 list-indent"><li>元 代々木ゼミナール講師。</li><li>元 駿台予備学校講師（ - 2022年3月）。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>元 昭和女子大学総合教育センター非常勤講師（2013年4月 - 2019年3月）。</li><li>元 東京福祉大学教育学部・保育児童学部非常勤講師（2011年4月 - 2020年3月）。</li></ul><p><img alt="Comment" title="-東京福祉大学教育学部・社会福祉学部兼任講師。" src="//www.wicurio.com/pkwk/skin/tinymce/comment_big.png" /></p><ul class="list1 list-indent"><li>昭和女子大学現代教育研究所研究員（2015年4月 - ）。</li><li>茨城キリスト教大学文学部児童教育学科（児童教育専攻）専任講師（2019年4月 - 2021年3月）。</li><li>茨城キリスト教大学文学部児童教育学科（児童教育専攻）准教授（2021年4月 - ）。</li></ul><h2 id="p7332d2f">授業</h2><ul class="list1 list-indent"><li>授業のはじめに「さぁ、やりましょう」と言って笑顔で教室に入ってくる。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>1コマに2題、多いときは3題を解説する。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>数学研究では毎週2題ずつやると数週分の問題がなくなるため問題を追加したりもする。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>雑談をたまに挟むが、大体は数学に関する雑談である。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>自身の過去、受験勉強の進め方なども話される</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>元代ゼミ森茂樹氏と同様に問題を解く上での発想力やアプローチの仕方も話してくださることもある。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>板書は比較的白赤黄の3色を多用する。文字は少し独特である。そして板書は大体黒板1枚におさめるため問題によっては黒板消しを使わないなんてこともある。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>文字は丁寧に書くのだが空いてるスペースに書く補足的なのは雑に書く。それも分からない人は一応ノートを取るべきである。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>自分で出来る計算などは口答説明をして省略することが多い。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>板書はある程度飛び飛びの内容になるので、師の授業を受けるときはメモを取り、分からないところをすぐに質問に行くようにする必要がある。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>授業中の生徒の発言を好む(積極的に発言しよう)</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>大抵の問題は最初に着想を書いていく。そしてもし余裕があるなら別解を2,3個書いてくれる。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>大いに役立つ知識以外で大学範囲のことに手を出すのには批判的。<ul class="list2 list-indent"><li>合格のみを考えれば当たり前のことであろう。[独自研究]</li><li>↑高校範囲を超えた知識を振りかざすくせに問題が解けない生徒がいることを問題視しているのだろう。[独自研究]</li></ul></li></ul><h2 id="o6fab42a">担当授業</h2><p>　大宮校に出講。</p><div class="plugin" contenteditable="false" style="cursor:default">#fold{{{<br /><br />}}}</div><div class="plugin" contenteditable="false" style="cursor:default">#fold{{{<br /><br />}}}</div><div class="plugin" contenteditable="false" style="cursor:default">#fold{{{<br /><br />}}}</div><div class="plugin" contenteditable="false" style="cursor:default">#fold{{{<br /><br />}}}</div><div class="plugin" contenteditable="false" style="cursor:default">#fold{{{<br /><br />}}}</div><div class="plugin" contenteditable="false" style="cursor:default">#fold{{{<br /><br />}}}</div><h2 id="j4c2968d">人物</h2><ul class="list1 list-indent"><li>数学教育学者。<ul class="list2 list-indent"><li>専門は数学教育学(教材開発論,統計教育)・教育工学・科学教育・教科教育学。</li><li>現在の研究テーマは、グラフ理論を用いた教材開発方法の研究。</li></ul></li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>東京理科大学大学院理学研究科科学教育専攻博士後期課程単位取得満期退学。</li><li>数学教育学会会員,日本数学教育学会会員,日本保育者養成教育学会会員。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>大学教員と予備校講師の兼業して<s>いる</s>いた。</li><li>茨城キリスト教大学准教授。<ul class="list2 list-indent"><li>代々木ゼミナール数学科講師(衛星放送授業,教員研修,代ゼミTVネットを担当),駿台予備学校数学科講師,複数の大学の非常勤講師を経て現職。</li></ul></li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>著書に『佐々木隆宏の数学Ⅰ「データの分析」が面白いほどわかる本』『流れるようにわかる統計学』(いずれもKADOKAWA)、『体系数学Ⅰ・A』『体系数学Ⅱ・B』(いずれも教学社)など多数。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>元代々木ゼミナール数学科人気トップ講師。<ul class="list2 list-indent"><li>代ゼミ時代は単科を持つほどの実力と人気があった。</li><li>今現在、駿台でも人気はかなり高い。</li></ul></li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>代々木ゼミナールから駿台に移籍してきてまだ数年である。</li></ul><p><img alt="Comment" title="具体的な年度を" src="//www.wicurio.com/pkwk/skin/tinymce/comment_big.png" /></p><ul class="list1 list-indent"><li>2022年3月、駿台退職。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>高校時代は、工業高校で全く勉強していなかったが、ある日を境に一生懸命勉強して、現役で東京理科大に受かったらしい（本命は東工大だったそうだ）。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>歳の割りにかなり若々しい。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『大学への数学』を使う人をあまり好まない。<ul class="list2 list-indent"><li>しっかりと使いこなせる人が大数をやるのはいいが、使いこなせない人がやるのは無意味だとして勧めない。</li></ul></li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>2017年度から大沢隆に改名した。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>自著を授業で紹介したりする。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>数学教育の研究もやっているそうで、忙しそうである。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>パンフレットの写真は、俳優の升毅にかなり似ている。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>代ゼミ時代からたくさんの参考書（<a href="駿台大阪校wiki:黄色本">黄色本</a>）を出している。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>黄色本の発想法、整数問題、データの分析を担当。センター本も出していた。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>理科大の先輩である秋山仁師を<s>パクッた</s>オマージュした発想本を出しているが、師との関係は不明である。<ul class="list2 list-indent"><li><s>ここだけの話、秋山仁師の本よりも洗練され、分かりやすく書かれているので、秋山師の本をプレミア価格で買う必要はない。</s></li></ul></li></ul><p>データの分析と統計的な推測が1冊でしっかりわかる本</p><p>佐々木 隆宏 著</p><p>定価：1,320円（税込）</p><p>発行日：2021年9月6日</p><h2 id="uc741796">著作</h2><h3 id="o68f60ac">学習参考書</h3><ul class="list1 list-indent"><li>『佐々木隆宏の 整数問題が面白いほどとける本」（佐々木隆宏 著　中経出版、2006年11月1日）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『改訂版　佐々木隆宏の整数問題が面白いほどとける本』（佐々木隆宏 著　中経出版、2012年7月11日）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『改訂第2版 佐々木隆宏の 整数問題が面白いほどとける本（数学が面白いほどわかるシリーズ）』（佐々木隆宏 著　中経出版/KADOKAWA、2017年9月22日）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『佐々木隆宏の　数学の発想力が面白いほど身につく本（佐々木隆宏 著　中経出版、2007年10月9日）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『最新版 佐々木隆宏の 数学の発想力が面白いほど身につく本』（佐々木隆宏 著　中経出版、2011年11月15日）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『最新版 佐々木隆宏の 数学の発想力が面白いほど身につく本』（佐々木隆宏 著　中経出版/KADOKAWA、2014年1月31日？）<ul class="list2 list-indent"><li>中経出版のKADOKAWAブランドカンパニー化後の増刷。</li></ul></li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『改訂第2版 佐々木隆宏の 数学の発想力が面白いほど身につく本（数学が面白いほどわかるシリーズ）』（佐々木隆宏 著　中経出版/KADOKAWA、2018年9月7日）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『佐々木隆宏の 数学I「データの分析」が面白いほどわかる本』（佐々木隆宏 著　中経出版、2013年7年25日）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『改訂版 佐々木隆宏の 数学I「データの分析」が面白いほどわかる本（数学が面白いほどわかるシリーズ）』（佐々木隆宏 著　中経出版/KADOKAWA、2017年10月20日）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『解きかたがわかる 数学II・B－問題95問+類題95問』（佐々木隆宏、貫浩和、藤田健司 著　代々木ライブラリー、2007年7月6日）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『体系数学I・A（体系シリーズ）』（佐々木隆宏 編著／齋藤大成、高谷唯人、那和大裕、水鳥未那人 著　教学社、2017年10月16日）</li><li>『体系数学II・B（体系シリーズ）』（佐々木隆宏 編著／齋藤大成、高谷唯人、那和大裕、水鳥未那人 著　教学社、2017年10月16日）</li></ul><p>データの分析と統計的な推測が1冊でしっかりわかる本</p><p>佐々木 隆宏 著</p><p>定価：1,320円（税込）</p><p>発行日：2021年9月6日</p><h3 id="o7154a02">一般書</h3><ul class="list1 list-indent"><li>『大学入試 合格力を鍛える数学勉強法（中経新書）』（中経出版、2008年）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『一冊でわかる 理系なら知っておきたい 数学の基本ノート ［微分積分編］－苦手な人にも面白いほどわかるていねいな解説』（佐々木隆宏 著　中経出版、2010年1月18日）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『一冊でわかる 理系なら知っておきたい 数学の基本ノート[線形代数編]』（中経出版、2010年）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『高校で習った微分積分の本当の使い道』（宝島社、2013年）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『インド式　超速★計算術』（中経出版、2014年）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『小・中学校９年間の　算数・数学を１０時間で復習する本』（中経出版、2015年）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>『マンガでおさらい 中学数学 だいじなとこだけ』（春原弥生、佐々木隆宏 著　中経出版/KADOKAWA、2017年12月1日）</li></ul>

佐々木隆宏（ささき たかひろ）は、元駿台予備学校数学科講師。2017年度より「大沢隆」という別名義で出講していた。
//何回か師を元講師にしている方がいらっしゃいます。荒らしでないのならば情報源の提示をお願い致します。少なくとも2019年度大宮校SA前期には出講しています。

*経歴 [#yb8426f3]
-東京理科大学卒業。
-1996年3月、東京理科大学大学院理学研究科修士課程（数学専攻）修了。
--修士（理学）。 
-2020年3月、東京理科大学大学院理学研究科博士後期課程（科学教育専攻）単位取得満期退学。

//-帝京平成大学院理学研究科博士後期課程（科学教育専攻）修了。
-元 代々木ゼミナール講師。
-元 駿台予備学校講師（ - 2022年3月）。

-元 昭和女子大学総合教育センター非常勤講師（2013年4月 - 2019年3月）。
-元 東京福祉大学教育学部・保育児童学部非常勤講師（2011年4月 - 2020年3月）。

//-東京福祉大学教育学部・社会福祉学部兼任講師。
-昭和女子大学現代教育研究所研究員（2015年4月 - ）。
-茨城キリスト教大学文学部児童教育学科（児童教育専攻）専任講師（2019年4月 - 2021年3月）。
-茨城キリスト教大学文学部児童教育学科（児童教育専攻）准教授（2021年4月 - ）。

*授業 [#p7332d2f]
-授業のはじめに「さぁ、やりましょう」と言って笑顔で教室に入ってくる。

-1コマに2題、多いときは3題を解説する。

-数学研究では毎週2題ずつやると数週分の問題がなくなるため問題を追加したりもする。

-雑談をたまに挟むが、大体は数学に関する雑談である。

-自身の過去、受験勉強の進め方なども話される

-元代ゼミ森茂樹氏と同様に問題を解く上での発想力やアプローチの仕方も話してくださることもある。

-板書は比較的白赤黄の3色を多用する。文字は少し独特である。そして板書は大体黒板1枚におさめるため問題によっては黒板消しを使わないなんてこともある。

-文字は丁寧に書くのだが空いてるスペースに書く補足的なのは雑に書く。それも分からない人は一応ノートを取るべきである。

-自分で出来る計算などは口答説明をして省略することが多い。

-板書はある程度飛び飛びの内容になるので、師の授業を受けるときはメモを取り、分からないところをすぐに質問に行くようにする必要がある。

-授業中の生徒の発言を好む(積極的に発言しよう)

-大抵の問題は最初に着想を書いていく。そしてもし余裕があるなら別解を2,3個書いてくれる。

-大いに役立つ知識以外で大学範囲のことに手を出すのには批判的。
--合格のみを考えれば当たり前のことであろう。[独自研究]
--↑高校範囲を超えた知識を振りかざすくせに問題が解けない生徒がいることを問題視しているのだろう。[独自研究]

*担当授業 [#o6fab42a]

大宮校に出講。

#fold{{{
''通期''
-数学YN§4(大宮校-LC)
-早慶理数学研究(大宮校)
-[[高3スーパー理系数学総合]](大宮校) 
}}}
#fold{{{
''春期講習''
出講なし
}}}
#fold{{{
''夏期講習''
-テーマ別数学(確率の初歩から完成へ) (大宮校)
}}}
#fold{{{
''冬期講習''
-難関私立大理系数学(大宮校)
}}}
#fold{{{
''直前講習''
 直前Ⅰ期
出講なし

直前Ⅱ期

}}}
#fold{{{
''その他''
-大学別入試対策 Final Touch(大宮校)
}}}
*人物 [#j4c2968d]
-数学教育学者。
--専門は数学教育学(教材開発論,統計教育)・教育工学・科学教育・教科教育学。
--現在の研究テーマは、グラフ理論を用いた教材開発方法の研究。

-東京理科大学大学院理学研究科科学教育専攻博士後期課程単位取得満期退学。
-数学教育学会会員,日本数学教育学会会員,日本保育者養成教育学会会員。

-大学教員と予備校講師の兼業して%%いる%%いた。
-茨城キリスト教大学准教授。
--代々木ゼミナール数学科講師(衛星放送授業,教員研修,代ゼミTVネットを担当),駿台予備学校数学科講師,複数の大学の非常勤講師を経て現職。

-著書に『佐々木隆宏の数学Ⅰ「データの分析」が面白いほどわかる本』『流れるようにわかる統計学』(いずれもKADOKAWA)、『体系数学Ⅰ・A』『体系数学Ⅱ・B』(いずれも教学社)など多数。

-元代々木ゼミナール数学科人気トップ講師。
--代ゼミ時代は単科を持つほどの実力と人気があった。
--今現在、駿台でも人気はかなり高い。

-代々木ゼミナールから駿台に移籍してきてまだ数年である。

//具体的な年度を
-2022年3月、駿台退職。

-高校時代は、工業高校で全く勉強していなかったが、ある日を境に一生懸命勉強して、現役で東京理科大に受かったらしい（本命は東工大だったそうだ）。

-歳の割りにかなり若々しい。

-『大学への数学』を使う人をあまり好まない。
--しっかりと使いこなせる人が大数をやるのはいいが、使いこなせない人がやるのは無意味だとして勧めない。

-2017年度から大沢隆に改名した。

-自著を授業で紹介したりする。

-数学教育の研究もやっているそうで、忙しそうである。

-パンフレットの写真は、俳優の升毅にかなり似ている。

-代ゼミ時代からたくさんの参考書（[[黄色本>駿台大阪校wiki:黄色本]]）を出している。

-黄色本の発想法、整数問題、データの分析を担当。センター本も出していた。

-理科大の先輩である秋山仁師を%%パクッた%%オマージュした発想本を出しているが、師との関係は不明である。
--%%ここだけの話、秋山仁師の本よりも洗練され、分かりやすく書かれているので、秋山師の本をプレミア価格で買う必要はない。%%

データの分析と統計的な推測が1冊でしっかりわかる本

佐々木 隆宏 著

定価：1,320円（税込）

発行日：2021年9月6日

*著作 [#uc741796]

**学習参考書 [#o68f60ac]
-『佐々木隆宏の 整数問題が面白いほどとける本」（佐々木隆宏 著　中経出版、2006年11月1日）

-『改訂版　佐々木隆宏の整数問題が面白いほどとける本』（佐々木隆宏 著　中経出版、2012年7月11日）

-『改訂第2版 佐々木隆宏の 整数問題が面白いほどとける本（数学が面白いほどわかるシリーズ）』（佐々木隆宏 著　中経出版/KADOKAWA、2017年9月22日）

-『佐々木隆宏の　数学の発想力が面白いほど身につく本（佐々木隆宏 著　中経出版、2007年10月9日）

-『最新版 佐々木隆宏の 数学の発想力が面白いほど身につく本』（佐々木隆宏 著　中経出版、2011年11月15日）

-『最新版 佐々木隆宏の 数学の発想力が面白いほど身につく本』（佐々木隆宏 著　中経出版/KADOKAWA、2014年1月31日？）
--中経出版のKADOKAWAブランドカンパニー化後の増刷。

-『改訂第2版 佐々木隆宏の 数学の発想力が面白いほど身につく本（数学が面白いほどわかるシリーズ）』（佐々木隆宏 著　中経出版/KADOKAWA、2018年9月7日）

-『佐々木隆宏の 数学I「データの分析」が面白いほどわかる本』（佐々木隆宏 著　中経出版、2013年7年25日）

-『改訂版 佐々木隆宏の 数学I「データの分析」が面白いほどわかる本（数学が面白いほどわかるシリーズ）』（佐々木隆宏 著　中経出版/KADOKAWA、2017年10月20日）

-『解きかたがわかる 数学II・B－問題95問+類題95問』（佐々木隆宏、貫浩和、藤田健司 著　代々木ライブラリー、2007年7月6日）

-『体系数学I・A（体系シリーズ）』（佐々木隆宏 編著／齋藤大成、高谷唯人、那和大裕、水鳥未那人 著　教学社、2017年10月16日）
-『体系数学II・B（体系シリーズ）』（佐々木隆宏 編著／齋藤大成、高谷唯人、那和大裕、水鳥未那人 著　教学社、2017年10月16日）

データの分析と統計的な推測が1冊でしっかりわかる本

佐々木 隆宏 著

定価：1,320円（税込）

発行日：2021年9月6日

**一般書 [#o7154a02]
-『大学入試 合格力を鍛える数学勉強法（中経新書）』（中経出版、2008年）

-『一冊でわかる 理系なら知っておきたい 数学の基本ノート ［微分積分編］－苦手な人にも面白いほどわかるていねいな解説』（佐々木隆宏 著　中経出版、2010年1月18日）

-『一冊でわかる 理系なら知っておきたい 数学の基本ノート[線形代数編]』（中経出版、2010年）

-『高校で習った微分積分の本当の使い道』（宝島社、2013年）

-『インド式　超速★計算術』（中経出版、2014年）

-『小・中学校９年間の　算数・数学を１０時間で復習する本』（中経出版、2015年）

-『マンガでおさらい 中学数学 だいじなとこだけ』（春原弥生、佐々木隆宏 著　中経出版/KADOKAWA、2017年12月1日）

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