私立大文系プレミアムサポート のバックアップ(No.4)
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- 私立大文系プレミアムサポート へ行く。
- 1 (2023-06-13 (火) 22:40:27)
- 2 (2023-08-17 (木) 10:14:01)
- 3 (2025-02-03 (月) 20:48:59)
- 4 (2025-02-20 (木) 16:57:10)
設置校舎 
お茶の水校(1号館) 池袋校 立川校 町田校 津田沼校 柏校 大宮校 横浜校(2号館)
目標大学 
青山学院大学・学習院大学・慶應義塾大学・國學院大学・駒澤大学・上智大学・成蹊大学・成城大学・専修大学・中央大学・津田塾大学・東京女子大学・東洋大学・日本大学・日本女子大学・法政大学・武蔵大学・明治大学・明治学院大学・立教大学・早稲田大学 など
概要 
基礎を固めて合格に必要な総合力を養成する私立大必勝コース
- 2021年度に私立大文系総合コース(旧・ハイレベル私立大文系コース)と私立大文系徹底サポートコース(旧・ベーシック私立大文系コース)が統合・再編されて設置された新コース。
特徴 
毎日の対面授業に加えて基礎固めのためのICT教材と、駿台講師・クラス担任による授業内学習コーチングを取り入れ、一人ひとりの苦手を克服し、つまずき解消を丁寧にサポートします。私立大学合格に向けて着実に学力を養成していきます。
- 基本的に国公立大文系プレミアムサポートコースと合同クラスである。
- 所属している学生の志望校は様々である。
- ノーマル(志望別コース)の難関私立大文系コースは存在しないので、早慶以外の難関私大志望者もいる。
- 地理の授業は設けられてない。
- 全体的に出席率が低いことは否めない。
- 金曜日の午前が一番過疎ってる。
- 駿台全国模試は希望者のみ。
- テキストは現代文と英語以外は全て電子テキストを使う。
正直かなり使いにくい。- 利点としては持ち運びが楽、教材管理がしやすいとかだろうか。
- ちなみにテキストを紙媒体で買おうとすると一冊2000円するらしい。馬鹿高い。
- 電子テキストにする必要性を感じないかつ集中力も紙媒体の物を使っている時よりかなり落ちるので
プレミアムサポートをうたう癖に生徒の学習効率を悪くしにきているこの制度には改善が求められると筆者は考えている。 - 師の中には授業で扱うページをコピーしてきて下さる師もいてはっきり言って神。
- このコースにだけipadに"書いて覚える山川の一問一答"が入っている。
- これがかなり有能なのでみんな積極的に使っていこう。[独自研究]
- 漢文を除く各教科にICTの授業が設けられており、主にipadに入っている"知識問題トレーニングアプリ"を使って各々学習を進める。数学はatama+を使用する。先生が教室にいてくださるので問題を解いてる途中に先生に質問することができる。
- 知識トレーニングの教材自体はどれもとても質が高い。
- 漢文の知識トレは自主学習用。
- 世界史の知識トレーニングはまじで量が多いので授業中に終わらせるのが難しい。
- 古文と英語に関してテキスト復習テストが月1くらいの頻度で実施される。
- テキストの問題がそのまま出題される。
講師 
授業(教材) 
英語
数学
- 数学YC
- 共通テスト対策数学演習α
国語
地歴公民
- 日本史近現代
- 日本史前近代Ⅰ
- 日本史前近代Ⅱ
- 世界史Ⅰ(アジア・アフリカ編)
- 世界史Ⅱ(欧米編)
- 世界史Ⅲ
- 政経(政治)
- 政経(経済)
プラスカリキュラム 
個別指導プラス 
沿革 
ハイレベル私立大文系コース、ベーシック私立大文系コース、私立大文系徹底サポートコースの沿革を参照。