特化コース のバックアップ(No.11)


概要 Edit

基礎~実戦まで 積極的に触れていくスタイルのコース。「前期:基礎定着」、「後期:応用力・実戦力」を主軸に学習を進め入試本番へ向かいます。

特徴 Edit

  • 前身のスーパーコースは、スーパー演習コース(現・EX演習コース)ができるまで駿台の最上位コースだった。
  • 現在は、認定制度(選抜制)もなくなり誰でも入れるので、もはやスタンダードコースと言える。
  • 駿台で最もコースの種類が多く、最も在籍人数が多いコースである。
  • コースの種類は多いものの、現在はほとんど合同クラスとなるため、実際は使うテキストもほとんど一緒である。
    • もらった認定の中で1番難しいコース(東大コースや京大コース)に入るのが正解だったりする。
  • 原則、各教科一番難しいテキストが配当される。
  • 上位特化コースは全てS教材を用いる。
    • 『英語構文S』を使用していることが、上位特化コース(合同クラスの場合、上位クラス)の目安となる。
      • 例えば、お茶の水2号館SF~SJの場合、上位2クラス(SF・SG)まで。
  • 現在はほとんどのコースが合同クラスとなったため、使用教材はコースよりクラスによる。
  • B教材やH教材がS教材より劣っているわけではないが、下位クラスの象徴であるため、恥じたりやる気をなくしたりする学生もいる。
  • 複数クラスの場合、下位クラスは特化コースとは思えないほどレベルが低いので要注意。
    • テスト欠席者や後期入学者は除く。

設置コース Edit

文系 Edit

理系 Edit

医系 Edit