EX早慶大文系演習 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2022-02-13 (日) 23:01:28)
- 2 (2022-02-16 (水) 15:04:28)
- 3 (2022-02-23 (水) 12:23:44)
- 4 (2022-10-20 (木) 08:46:28)
- 5 (2022-11-11 (金) 07:00:52)
- 6 (2022-11-13 (日) 11:27:17)
- 7 (2023-07-01 (土) 08:37:53)
- 8 (2023-07-04 (火) 10:59:41)
- 9 (2023-07-04 (火) 21:42:53)
- 10 (2023-11-02 (木) 08:56:34)
- 11 (2023-11-28 (火) 15:36:15)
- 12 (2023-11-29 (水) 01:15:00)
【2015年度 新設】
【2016年度 名称変更】
【2017年度 名称変更】
【2020年度 名称変更】
【2021年度 廃止】(分コース)
【2022年度 再設置】
目標大学
早稲田大学・慶應義塾大学
設置校舎
概要
- 前身は、2015年度設置の「スーパー早慶上智大文系α(英語強化)コース」。
- 2016年度に「スーパー早慶上智大文系Prmコース」となった。
- 横浜校の設置がなくなった。
特徴
- スーパー早慶大文系?コースは、実際にはGMARCHに進学する学生が多いが、本コースは早慶合格者が多い。
- 2019年度お茶の水1号館LQは約7割の生徒が早慶大に合格し、上智まで含めると約8割の生徒が合格するという驚異的な実績を叩き出した。ただ、実際の早慶進学者は58人中30人ちょっとだといった情報もあり。
- お茶の水校(1号館)は、生徒数の増加により2019年度より2クラス体制(LQ・LR)となった(LQ:LRの人数比はおよそ2:1)。
- 演習コースだけあって、上位層のレベルは高い。
- 土曜は自習がしたいが、普段から演習がしたいという人にはおすすめのコース。
- 土曜に演習が不定期にある演習プラスコースと違い、演習が授業内で定期的にあるためリズムを崩したくない人にもおすすめ。
- スーパー東大文系演習コースと比べて、演習形式ではない授業が多いので、まだ付いていきやすい。
授業(教材)
- 私立大系コースで唯一、『英語構文S』を使用する。
- 2018年度からは『英文読解S?』の授業も行われるようになった。
- テスト演習50分+解説100分の『早慶大英語実戦演習?』を実施。
- 『精選現代文読解研究?』の代わりに、テスト演習50分+解説100分の『早慶大現代文実戦演習?』を実施。監修は清水正史師。悲しい事にお茶の水LQの出席率が異常に悪い。何のためのEX早大文系“演習”なのか。
- 数学選択者には『数学YN』に加え、テスト演習50分+解説50分の『早慶大文系数学実戦演習』を実施。
- 2020年度より『早大古文研究』ではなく、『早大古文演習』を行うことになった。監修の田畑師は「時間内に解ききる練習」と位置づけている。
プラスカリキュラム
2019年度まではコースオプション。
共通テスト対策強化
個別指導プラス
コースオプション
センター強化 | 全校舎 |
沿革
- 早慶上智大文系スーパーαコース 1996 - 1997年度??
- スーパー早慶上智大文系α(英国強化)コース 2015年度
- スーパー早慶上智大文系α(英語強化)コース 2015年度
ただし、αコース、およびα(英国強化)コースはほとんどの校舎に設置されていたので、Prmコースの前身とは言い難い側面がある。
- スーパー早慶上智大文系Prm(プレミアム)コース 2016年度
- スーパー早慶大文系Prm(プレミアム)コース 2017 - 2019年度