高3難関・化学 のバックアップ(No.1)
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- 高3難関・化学 へ行く。
- 1 (2022-12-20 (火) 00:17:20)
- 2 (2022-12-20 (火) 13:04:30)
- 3 (2023-03-20 (月) 16:25:42)
- 4 (2023-03-28 (火) 21:07:01)
- 5 (2023-04-04 (火) 01:51:34)
- 6 (2023-04-04 (火) 10:51:33)
- 7 (2023-04-04 (火) 14:05:44)
- 8 (2023-04-05 (水) 00:48:22)
- 9 (2023-04-10 (月) 14:24:35)
- 10 (2023-04-10 (月) 21:30:01)
- 11 (2023-05-12 (金) 14:07:55)
- 12 (2023-06-01 (木) 14:50:51)
- 13 (2023-06-04 (日) 01:34:59)
- 14 (2023-06-06 (火) 23:22:59)
- 15 (2023-06-09 (金) 01:42:26)
- 16 (2023-06-13 (火) 22:54:39)
- 17 (2023-06-25 (日) 06:59:28)
- 18 (2024-09-19 (木) 12:25:04)
- 19 (2024-10-09 (水) 14:48:27)
- 20 (2024-11-24 (日) 14:24:02)
- 21 (2024-12-07 (土) 13:16:20)
- 22 (2024-12-09 (月) 13:47:55)
設置校舎 
概要 
- 2022年度より「高3スーパー化学」から名称変更。
特徴 
- 前期に酸化還元を除く理論化学を学習し、後期に残っていた酸化還元、無機化学と有機化学を学習する。
- 本当に高3の12月までに全範囲を学習する。
- 高卒クラスの進度と同じと考えて差し支えない。
- なお、高3選抜化学では理論・無機分野が既習であることを前提に前期は有機分野の講義、後期はテスト演習を行う。
- 本当に高3の12月までに全範囲を学習する。
- 上の弊害として、演習の割合が少ない。
- 景安聖士師は初回の授業でこのことに触れ、「この講座で唯一足りないことがあるとすれば演習の時間が取れないことですね。」と仰り、自学で演習を行うように勧める。
- 「高2難関化学?」との一貫性はあまりない(と思われる)。
- 夏期と冬期で「化学特講Ⅰ」を合わせて受講すればどの大学にも対応可能とのこと。
- 最難関と言われる東大京大でも、化学が苦手な生徒はこの講座をとり、合格していく生徒がいる。
- 選抜とは講義で扱う問題の難易度や目標大学は変わらないので、理論・無機分野に自信がないなら、難関で基礎を確実にした方がよいかもしれない。
テキスト 
- 監修は吉田隆弘師(2018~年度)。
- 2017年度までは橋爪健作師。
- テキスト名は『高3難関化学』。黄緑色。
- 『高3難関医系化学?』もこのテキストを使用する。
- 構成は、かなりシンプル。
- 一部問題は旺文社の『化学重要問題集』と被っている。
授業 
担当講師 
- テキスト編者(2018~年度)。
お茶の水校(土)
お茶の水校(月)
横浜校(水)
毎週師オリジナルのテストが存在する。
横浜校(金) 2020年度 -
- 首藤大貴師の後任。
酒井俊明
津田沼校(金)