高卒クラス詳細/市谷校舎 のバックアップ(No.1)


  • 近年の各クラスの医学部の合格率は、SA 7割、SB 6割、SC 3割、SD 2割、SE 10人に1人受かれば良い方、SF 1人でも出れば良い方
    といった具合である。
    • SBとSCとの間に開きがあるのはSCの生徒とSBの生徒が受験する大学のレベルがあまり変わらないため。
    • また、SAでも7割しかないのは、多くが東大理三、京大医、阪大医など超難関校を受験するため。
    • さらに、SFには後期入学者やテスト欠席者もいるため、上記の通りに行かないことも。
    • 上記を加味するとAとBとの間、CとDとの間、EとFとの間に差があると考えられる。
    • SC以上に入りたい(駿台市谷あるあるbot@sundaichigaya)。
    • お茶の水同様、最上位クラスと最下位クラスは突出する。CとDとの差はテキストの差によるところもあるかもしれない(後期SD〜SFはSテキストではなく数学はM、物理はNテキストになる)。
    • 「俺は市谷も担当してるけどよぉ、あそこのSC以下は誰一人国公立医学部受からねぇぞ?」(スーパー難関国公立大コースにて、齋藤英之師)
    • 「おまえら本当に英語の勉強してくれないよな〜。去年のSFレベルだぞ〜 医学部なんて夢のまた夢だぞ〜」(市谷校舎にて、齋藤英之師)
  • 下位クラスは実質、旧ハイレベルコースと考えた方がよい。
    • 事実として近年では、国公立の合格者数がSEとSPが変わらないなんて年もある(人数比を考えればSPの方が良いということになる)
    • 毎年、あえてハイレベルを選ぶ優秀層が一定数いるため。
    • どこのコースにいようと、謙虚さ、がやはり重要なのだろう。
    • ちなみにSPは、東進やスタディサプリで授業を受け持つ複数の講師が理科を担当していたりと、ハイレベルコースとしては講師の質が高い。
    • 特にSFは、ほぼすべての科目で担当講師が上位のクラスとはかけ離れており、影のSAとも呼ばれている(けっして良い意味ではない)
    • 数学は概ねSEと共通の配当のことが多い。一方、英語と国語はSAからSEまで共通で、SFのみ担当が異なることが多い。全クラス担当しているのは、山口紹師、武富師、石川博也師、関谷師、鳥光師くらい。ただし、その英語科も古舘師や竹中師、若手の人気講師だと山口裕介師などが担当しており、決して劣っているわけではない。
    • 近年は後期入学者のことも配慮しているのか、SFでも一部上位クラスの講師が担当している科目もあり、SEよりも質の高い年もある。過去には岩科琢也師が担当していたことも。2019年度はSFにSAも受け持つ吉田師や清師、光田師などが出講している。一方、2019年度のSEの数学の担当はSFよりも悪い、あるいは、過年度のSEと比べても良くない、という意見が聞かれる。
  • 2020年度はSA~SEの5クラスとなっている。

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EX国公立大医系演習 Edit

 市谷校舎のみ 2018 - 年度【2020年度 名称変更

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【2021年度 新設

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 2021 - 年度

私立大医系プレミアムサポート
【2021年度 新設