福井誠人 のバックアップ(No.1)
経歴 
- 慶應義塾大学文学部哲学専攻卒業。
- 慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程(哲学倫理学専攻)修了。
- 専攻は量子力学に関する科学哲学。
- 元お茶の水ゼミナール国語科講師
授業 
- 本文中の同値・対立関係の把握を主軸とする関東駿台らしい読解法をとる。
- 霜師に現代文を教わっていたそうであり、その影響が垣間見える。
担当授業 
お茶の水校(1号館,3号館),池袋校,吉祥寺校,自由が丘校,立川校,町田校,横浜校,津田沼校に出講。
通期
春期講習
夏期講習
冬期講習
直前講習
出講なし
イベント
人物 
- お茶の水校で1年浪人経験がある。
- 2015年に大学院を出た、現代文科一の若手。
- 日本史の福井紳一師との血縁は確認できない。
- 世界史選択者であるために多分ないだろう
- 渋谷にある高校にも出講されている。
- 写真がメガネをした東進の林修師に少々似ている。
- 雰囲気がはなでんのでんがんにも似ている。
- 声が高く、独特のイントネーションを持つが、話の内容は聞き取りやすく、このことが授業理解の妨げになることはない。
- 例え話がとても面白く分かりやすい。
- 当ページを認知している。かつて当ページに字が綺麗ではないと書かれていたため、意識をして丁寧に板書をしていたことがある。
- 授業内容に関連した雑談をしたりするが、それを聞くとどことなく親しみやすさを感じる。
- 藤沢校、1号館で警備員に浪人生と間違われた事がある。
- 後ろ姿が多浪生にしか見えない
質問する時に師が窓側付近にいるため後ろ姿は悲壮感の漂う浪人生に見える。
- 後ろ姿が多浪生にしか見えない
- 浪人時代、「くも」「しも」「おおしま」先生に習っていたらしい。
- おおしま師のように雑談が期待される講師になりたいと仰ったこともある。
- 現役、浪人時代は、東大志望だったそうだ。師は模試で、師が卒業した慶應大学でもA.B判定を取ったことがないそうだ(本人談)
- 諦めないで、謙虚に勉学に励むことが重要である。
- 希少な若手講師であることに加え末っ子気質で甘え上手なので、講師室では担当科目を問わずベテラン講師陣から可愛がられている。
- 最近の悩みは授業のポイントの際に使う「ぽ」を可愛く書けないことだそうだ。
- 板書も早く、字も綺麗とは言い難いが要点などもまとめられており分かりやすい。
- 師は、受験生時代英語が苦手で、センタープレで120点だったそうだが、12月からセンターまでの1ヶ月間必死に勉強し、本番は160〜170まで上げたそうだ。
- 後期授業の中盤に熱い激励をくださる。
- 非常に心に響く良い話をして下さる。
- 生徒想いの優しい先生である。
- 師の授業は基本的に板書がかなり多い。後で復習したとき分かりやすく、考えられている板書である。師は板書をしながら口頭説明で授業を進めていく。
- メモして欲しいことがある時は、「ちょっとメモって欲しいんですけど」と仰るので、しっかりメモを取ろう。
- ゆったりとしたズボンをお召しになっていることが多く、全体的にゆったりとした服装が多い。
- 白のTシャツか白の長袖に、スーツを羽織り、ゆるいズボンを履いている。
- 2022年度後期、髪型を変えて良い感じである。
- 質問対応や添削指導、勉強の相談など、面倒見はかなり良い。講義は可もなく不可もなく。
- 授業終了間際に問の解説を始めることがある。普段からそこそこ早口かつ板書の量が多いのに更にそこから加速するため理解に支障を来す人もいるらしいが、集中して聞いていれば普通に理解できる。
- 駿台で定期的に実施される授業に関するアンケートの「講師に対するメッセージ」欄になんでもいいから一言書いて欲しいと仰る。もちろん師もそれが生徒の時間を取ることは分かっており非常に丁寧にお願いされる。是非書こう。「今度授業に関するアンケートが実施されると思うんですけど、講師へのメッセージって欄になんでもいいんで一言書いていただけるととっても嬉しくて、「いつもありがとうございます」の一言だけでもほんとに枕を濡らしてるので何卒よろしくお願いいたします。」
- 英語科の久野真隆師と大学時代の同期らしい。
- 最近仲のいい友人に勧められて、高校バスケを見た結果、福岡第一高校バスケ部のファンになったらしい。なお、好きな選手はクベマジョセフ・スティーブ(現専修大学)である。
- 河村勇輝のパスに魅了されている模様
- 英語科の横田竜麻先生と仲が良く、ポケモンカードを共にプレイし、休みの日にはデートをする仲である。
- 節約のために料理アプリをインストールして自炊を始めた。しかし、デフォルトの説明では理解できず、課金を余儀なくされたらしい。
- バスケットボールの審判の資格を持っているらしい。
- 普段はあまり甘いものを食べないそう。