英作文法

Last-modified: Wed, 22 Jan 2025 13:08:36 JST (87d)
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使用コース Edit

監修講師(テキスト作成) Edit

  • 不明

構成 Edit

  • 講義問題は選択問題、空所補充、正誤判定、整序英作文の構成となっている。

予習編
第1章 文型(1)
第2章 文型(2)
第3章 時制(1)
第4章 時制(2)
第5章 助動詞
第6章 受動態
第7章 仮定法
第8章 準動詞(1)
第9章 準動詞(2)
第10章 準動詞(3)
第11章 準動詞発展演習
第12章 形容詞節(1)
第13章 形容詞節(2)
第14章 名詞節(1)
第15章 名詞節(2)
第16章 itの表現
第17章 -ever
第18章 副詞節(1)
第19章 副詞節(2)
第20章 比較(1)
第21章 比較(2)
第22章 否定

特徴 Edit

  • 2024年度より、プレミアムサポートコースで使用される英文法の教材
    • 2023年度まで使われていた「英文法H」の後継教材某wikiの和文英訳の記事を見て命名したのだろうか。
  • 英作文を名乗っているが自由英作文、和文英訳はこの授業では扱われない。
    • そのため、一部の受講者から”整序”英作文法と揶揄されている。
  • 1年間かけて、英文法を一通り網羅する。1~11章は前期、12~22章は後期に扱う。また後期12,13週の2回は前期と後期の総復習である。
  • S-LMEを用いたICTの授業も行われる。そのため、週1回2時間続きの授業となっている。
    • 時間割によれば、テキスト→S-LMEの流れになっているが実際は2時間続きでS-LMEを使う。正直、目が疲れる。
    • S-LMEの授業用問題はテキストに掲載されているものと同一である。
  • 高卒の演習コースで使用する英作文法演習、高校生選抜クラスの英作文法と内容は全くの別物である。
  • 国公立大志望者で英作文が必要な生徒はこの教材だけでは物足りない。
    • ライブで和文英訳の授業を受けたければ季節講習を取れ!ということだろう。(独自研究)
  • 季節講習期間中にこの教材を復習するくらいなら勝田耕史師の「夏の英文法総整理」、「冬の英文法総整理」をとってやり込んだ方が良いだろう。

教材英文法Hとの相違点 Edit

  • 巻末にあったFor Reviewは全てS-LMEに移行した。
  • 各章、例文→Exercisesの順から講義問題→文法資料の順となった。

授業 Edit

担当講師 Edit

山際伸治

お茶の水校1号館)-LP(文系プレサポ代表授業配信クラス),LR,映像

田上芳彦

お茶の水校2号館)-SP(理系プレサポ代表授業配信クラス),SR,映像

  • れっきとした英文法の授業。例年お茶SA,SEで英文法S-Part2を担当しているため後期の授業は師の真価が発揮される。
  • 授業毎に文法の補足事項のプリントを配布する。複雑な識別などの説明が丁寧にまとめられており、質が高い。
  • 一方、英作文に特化した授業はほとんどしない。ただし-everなどでは英作文で使用するときのポイントを説明なさっていた。

医系プレサポ代表授業配信クラス

どなたか加筆よろしくお願いします

栗原雅幸

町田校-LP,SP

  • 授業内では英作文に必要な事項が載ったプリントを配布しているよう。