EX早大文系演習

Last-modified: Mon, 21 Jul 2025 18:56:52 JST (5d)
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目標大学 Edit

  • 早稲田大学

設置校舎 Edit

概要 Edit

特徴 Edit

  • スーパー早慶大文系コースは、実際にはGMARCHに進学する学生が多いが、本コースは早慶合格者が多い。
    • 2019年度お茶の水1号館LQは約7割の生徒が早慶大に合格し、上智まで含めると約8割の生徒が合格するという驚異的な実績を叩き出した。ただ、実際の早慶進学者は58人中30人ちょっとだといった情報もあり。
  • お茶の水校(1号館)は、生徒数の増加により2019年度より2クラス体制(LQ・LR)となった(LQ:LRの人数比はおよそ2:1)。
  • 2021年度、池袋校横浜校はコースは分離されたものの合同クラスとなっているため実質、2020年度と変わりはない。
  • 演習コースだけあって、学生のレベルが高い。
  • 土曜は自習がしたいが、普段から演習がしたいという人にはおすすめのコース。
    • 土曜に演習が不定期にある演習プラスコースと違い、演習が授業内で定期的にあるためリズムを崩したくない人にもおすすめ。

授業(教材) Edit

  • テスト演習50分+解説100分の早慶大英語実戦演習?を実施。
  • 私立大系コースで唯一、『英語構文S』を使用する。
    • 2017年度までは英語構文HA(2単位)が配当されており英文読解Sの授業がなかったが、2018年度からは英語構文S?(1単位)が配当されるようになったため、英文読解Sの授業も行われるようになった。
  • 精選現代文読解研究の代わりに、テスト演習50分+解説100分の早慶大現代文実戦演習?を実施。監修は清水正史師。
  • 数学選択者には『数学YN』に加え、テスト演習50分+解説50分の『早慶大文系数学実戦演習』を実施。
  • 2020年度より『早大古文研究』ではなく、『早大古文演習』を行うことになった。
  • 2021年度、スーパー早慶大文系?コースでは使用中止になった『現代文(私大対策S)?』が引き続き使用されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

プラスカリキュラム Edit

共通テスト対策強化 Edit

個別指導プラス Edit

沿革 Edit

 ただし、αコース、およびα(英国強化)コースはほとんどの校舎に設置されていたので、Prmコースの前身とは言い難い側面がある。