EX早慶大文系演習
Last-modified: Fri, 31 Jan 2025 11:33:47 JST (78d)
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【2015年度 新設】
【2016年度 名称変更】
【2017年度 名称変更】
【2020年度 名称変更】
【2021年度 廃止】(分コース)
【2022年度 再設置】
目標大学 
早稲田大学・慶應義塾大学
設置校舎 
津田沼校(2020,2022 - 2023年度)
名古屋校(2024年度)
大阪校(2024年度)
概要 
早慶大入試突破に向けて、実戦力強化に主眼を置いた選抜コース
- 前身は、2015年度設置の「スーパー早慶上智大文系α(英語強化)コース」。
- 2016年度に「スーパー早慶上智大文系Prm(プレミアム)コース」となった。
- 横浜校の設置がなくなった。
- 2017年度に上智大が対象外となり、「「スーパー早慶大文系Prm(プレミアム)コース」となった。
- 横浜校にも設置された。
- 2025年度、池袋校の設置がなくなる。
特徴 
各教科ともに確固たる総合学力の養成と弱点の補強をし、早慶大対策授業を通して応用力・実戦力を養成します。さらに、年間を通してテスト+解説授業を組み込むことで、高度な問題への対応力を徹底的に鍛えます。※選抜制
- 私文最高峰コース。
- お茶の水校(1号館)は、生徒数の増加により2019年度より2クラス体制(LQ・LR)となった(LQ:LRの人数比はおよそ2:1)。
- EX演習コースだけあって、上位層のレベルは高い。
- 土曜は自習がしたいが、普段から演習がしたいという人にはおすすめのコース。
- 土曜に演習が不定期にある演習プラスコースと違い、演習が授業内で定期的にあるためリズムを崩したくない人にもおすすめ。
- EX東大文系演習コースと比べて、演習形式ではない授業が多いので、まだ付いていきやすい。
- 本コースは私文クラスの中では最高レベルであるのは確かだが、
言うまでもなく入れたからといって調子に乗ったり受かったつもりにならないこと、- 私文コースながら京大・一橋に合格する強者もいれば[要出典]、早慶には順当に落ちたり、日東駒専にしか受からないような人もいる。
- 意外にも民度は低い。→「高卒クラス詳細/1号館」参照。
授業(教材) 
- 私立大系コースで唯一、『英語構文S』を使用する。
- 2018年度からは『英文読解S?』の授業も行われるようになった。
- テスト演習50分+解説100分の『早慶大英語実戦演習?』を実施。
- 『精選現代文読解研究』の代わりに、テスト演習50分+解説100分の『早慶大現代文実戦演習?』を実施。監修は清水正史師。悲しい事にお茶の水LQの出席率が異常に悪い。何のためのEX早大文系“演習”なのか。
- 数学選択者には『数学YN』に加え、テスト演習50分+解説50分の『早慶大文系数学実戦演習』を実施。
- 2020年度より『早大古文研究』ではなく、『早大古文演習』を行うことになった。監修の田畑師は「時間内に解ききる練習」と位置づけている。
英語
数学
国語
地歴公民
プラスカリキュラム 
共通テスト対策強化 
個別指導プラス 
沿革 
- 早慶上智大文系スーパーαコース 1996 - 1997年度??
- スーパー早慶上智大文系α(英国強化)コース 2015年度
- スーパー早慶上智大文系α(英語強化)コース 2015年度
ただし、αコース、およびα(英国強化)コースはほとんどの校舎に設置されていたので、Prmコースの前身とは言い難い側面がある。
- スーパー早慶上智大文系Prm(プレミアム)コース 2016年度のみ
- スーパー早慶大文系Prm(プレミアム)コース 2017 - 2019年度