各講師(五十音順)の出講校舎ならびに授業の特徴を下記に記載。
大島保彦大宮校(土昼・読解)いつもは何か気だるい感じだが、目に見えないものを検知すると、動きが鋭敏になる。
大島保彦大宮校(土昼・読解)
久山道彦町田校(火)、横浜校(水・土昼)横浜校では例年150人以上の生徒が集まる大人気授業。「駿台の鬼将軍」と呼ばれ、自他共に認める駿台一厳しい講師である。叱責を交えながらも緻密な英文解釈で生徒を虜にさせる久山師は、毎年多くの信者を輩出する。高2選抜英語からの継続受講者には特にお勧め。藤沢校閉校と横浜エリアでの人気の高まりから、横浜校で水曜日も担当するようになった。(一コマ増加)授業の流れとして、1限と2限前半でテキスト(読解)、2限後半で和訳演習、3限前半で文法小テスト、3限後半でテキスト(英作文)を行う。演習テストの日も、1限前半でテスト、1限後半と2限前半で解説を行い、他は普段と同様。前期は三週毎、後期は隔週で演習テストを行う他、以下の様な小テストを多数行う。「間違い易い英単語」「英文和訳の演習」「誤文訂正の練習」...etcこの「英文和訳の演習」はCHOICE EXERCISESの文章が使われている。学期末では「英作文・Exerciseチェック」、学期末前には「暗唱用英文集チェック」という名の例文暗唱チェックを行う他、後期ラスト3回の授業では、英作文の実践テストを行う。レベル層的に東京一工,国立医学部を志望する生徒が多いが、久山師曰く私大・国公立大のどちらにも対応しているとのこと。早慶や私大医学部を志望している生徒も受けてみるとよい。余談であるが、早慶大への合格実績は高3スーパー早慶大英語や高3スーパー早慶大英語実戦演習よりもこのクラスの方が良いらしい。(本人談)
久山道彦町田校(火)、横浜校(水・土昼)
古川暁大宮校(土昼・作文)2018年度より水島師に代わって担当。
古川暁大宮校(土昼・作文)
小林俊昭 池袋校(水)、2号館(木)お茶の水校、池袋校ともに大人気の授業。2016年度までの池袋校では坂井孝好師とタッグを組んで担当。こちらのクラスも大変人気だった。この授業では第5文型、仮定法、as、比較といったコバトシ英語を十分に学べる。テキストは全て終わることはないことが多い。(⇄授業の質は保証されているので安心されたし)1学期の英作文編のテキストは心配になるほど授業進度が遅い。実際、半分程度しか終わらないため、残りは2学期に持ち越しとなり、全て終わってから2学期のテキストに入る。2学期のテキストは若干駆け足になる印象を受ける。2017年度3号館では9月最終週で前期テキストの作文編が終わる予定だったが、師の勘違いで10月になってから終了した。2022年度池袋校では後期は読解1題、作文チャプター3つ分を残して終講した。演習テストも2回分が自習扱いになった。読解問題は単語のプリントが配布される。この高3選抜の授業では度々(具体的には、最低でも1日に1回)、「高2の時に教えてた諸君には言いましたが」「高2の時にはやりきれなかったので、全部見せます。フルバージョンで行こう。」などといったことを仰る。高2選抜(Sα)で教わった生徒はその時と被る内容も多いが、油断せずに聴講しよう。高2の時に扱った内容に上乗せする形で、新たな知識を教えてくださる。補講も組まれる。2017年度は前期1回、後期は直後に冬期講習が始まる関係から、1回分の補講を終講前3週に渡って1コマ前倒しすることで実質セルフハイグレードとなった。2018年度・2019年度は前期1回、後期1回の補講を組んだ。志望校に限らず良いが、やはり師が通期や講習で担当する東京大学や一橋大学志望の生徒にはオススメ。年度によっては医学部や早慶志望者が多いこともある。2018年度には、駿台全国模試の1位がこのクラスから輩出された。この件に関しては師も驚いていらっしゃった。その後の会議で他の講師に自慢して回ったらしい
小林俊昭 池袋校(水)、2号館(木)
斎藤資晴吉祥寺校(金)を担当。2016年度までは武富師と組んで担当していた。過去には勝田耕史師と組んで担当したことも。
斎藤資晴吉祥寺校(金)を担当。
竹井幸典自由が丘校(月)2021年度まではお茶の水校も担当(後任は袴田師)。2022年度までは横浜校も担当(後任は袴田師)。また、自由が丘校は週2回担当していたが、木曜日の担当はなくなった(後任は山崎師)。
竹井幸典自由が丘校(月)
戸澤全崇仙台校、オンライン2023年度より山口裕介師に代わって仙台校を担当。
戸澤全崇仙台校、オンライン
増田悟2号館(水)自由英作文は、持っていくと丁寧に添削していただける。ただし、師が授業内で仰る様式を守ること。
増田悟2号館(水)
水島雄一郎 立川校(月)、津田沼校(土夜)2017年度までは大島師とともに大宮校を担当。2020年度までは仙台校も担当(後任は山口裕介師)。
水島雄一郎 立川校(月)、津田沼校(土夜)
袴田隆一2号館(土)、横浜校竹井師に代わって2022年度よりお茶の水校、2023年度より横浜校を担当。
袴田隆一2号館(土)、横浜校
廣田睦美柏校(木)師の担当するクラスでは授業の他に毎週センターの発音アクセント対策、文法4択問題、英文和訳の三種類の中から二種類の小テストを行う。小テストはクラスリーダーが授業中に採点し、休み時間に廣田師から返却される。その際、どこが弱いかどのような勉強が必要なのかのアドバイスをいただける時々、筑波大の過去問を宿題にしたりする。筑波の問題はオーソドックスで基礎を図るのに最適である。また、柏は例年人数が2人ほどと少ないので全員の名前を覚えてくださる。
廣田睦美柏校(木)
藤戸英行 吉祥寺校(土夜)、千葉校(木)
山崎竜成自由が丘校(木)2023年度より担当。
山崎竜成自由が丘校(木)
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