小林俊昭
2号館-LF、3号館-SA,SB、池袋校-SA+LA、大宮校-SA+LA、東日本映像(2020年度)
- 基本的にテキストは終わらない。
- 映像補講を行ったにも関わらず、2024年度は2つのセクションを残して終了した。
- 全訳をすることを推奨される。
筆者の意見としては、予習の段階で全訳を推奨する。進度が恐ろしく遅いため、2週かけて全訳を作っても問題ないだろう。授業で自分の全訳を訂正し、特に冠詞の扱いと関係代名詞の訳し方を重視して復習すると後期に効果が出てくるだろう。 - 前期はthat節の判別、as節、第5文型などを主に解説される。前期の知識をしっかりと身につければ、後期ではコバトシ英語がかなり理解できるため、しっかりと復習したい。