英語入試問題研究NM2 の変更点

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*使用コース [#y8cb0a96]
-スーパー国公立大医系Ex/スーパー国公立大医系α 2018 - 2019年度
-EX国公立大医系演習 2020 - 2022年度
-EX国公立大医系 2022年度
-スーパー国公立大医系Ex/スーパー国公立大医系α 2018 - 2019年度

*監修講師(テキスト作成者) [#n70d37fb]
-船岡富有子、齋藤英之、斎藤資晴

*構成 [#c40e5e60]
-【1】~【10】
-補充問題
-For Review
-Appendix
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*特徴 [#l5d45810]
-後期に使われる教材。
-入試問題研究教材(後期教材)。
--NMより難易度の高い問題を扱う。
-Part Aと Part B がある。Aは医療系の英文を題材とした総合問題、Bは要約、空所補充、文整序など問題のタイプ別になっている。
--Aで扱う文章は患者さんの随筆から、医学研究の論文まで様々。終盤では阪大後期のようなかなりガチな研究論文を扱うことも。

-2023年度は「[[医系英語演習EX]]」が使用されている。

*授業 [#t0b002ed]
-船岡師担当のクラスだと、研究論文の読み方や問題別アプローチなどをメインでやる。
-一方、ヒデ師担当のクラスでは、前期に引き続き、1文ずつ当てながら構文をとっていくことがメインである。
--クラス替えにより担当が変わった場合は、授業の進め方が大きく変わるので要注意。

*担当講師 [#t9cfbaf9]
>''船岡富有子''
市谷校舎-SA,SB,SE 2018,2019年度
市谷校舎-SA,SB,SE(スーパー国公立大医系Ex/スーパー国公立大医系α) 2018,2019年度
市谷校舎-SA,SB,SE(EX国公立大医系演習) 2020,2021年度
市谷校舎-SX??(EX国公立大医系演習),SA,SD(EX国公立大医系) 2022年度
-テキストの問題は全て扱い、テキストが全部終わって時間が余った場合は演習問題をプリントにして配り解説することもある。
-授業スタイル上、口頭説明のみで板書はほぼしないため、授業の進行ペースがとても早く、授業内容を消化しきれないこともある。
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>''齋藤英之''
市谷校舎-SC,SD,SF 2018,2019年度
市谷校舎-SC,SD,SF(スーパー国公立大医系Ex/スーパー国公立大医系α) 2018,2019年度
市谷校舎-SC,SD(EX国公立大医系演習) 2020,2021年度
市谷校舎-SB,SC(EX国公立大医系) 2022年度
-授業展開の形式上、テキストは半分くらいしか終わらない。
-指名形式の授業なので、途中から人が減ってゆく。出席率は低い。
--''ヒデ難民のフナピー国への亡命''(駿台市谷あるあるbot@sundaichigaya)
--クラスによっては20人いるかわからないぐらいで、よく指名が回ってくる。
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