生物SE の変更点

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*使用コース [#n105ad4c]
-EX東大理系演習(お茶の水3号館のみ)

*担当講師 [#fb4b5ed9]
-佐野芳史

*特徴 [#k86ac982]
-編者は佐野芳史師。
-他の理科の科目とは異なり、この授業も演習形式で行われる(つまり生物は週5コマの演習授業がある)。
--そのためこのテキストも東大生物テスト演習同様自習用テキストとして位置づけられている。
-テキストの難易度は「生物S」とさほど変わらない。
-問題量も「生物S」から要綱を除き、少し絞った感じである。
--それゆえ意外と予習は大変である。初学者にはなかなか大変だろう。

-2025年度、横浜校ではSXクラスの生物選択者が3人しかおらず生物SEは開講されない。
--MX,SE,SFと合同で「生物S」(朝霞師・深瀧師)を受講する。
*授業 [#h0a1ab8c]
-テスト演習は50分で行われる。
--大抵はどこかの過去問をアレンジしたものである。
-毎年演習コースの生物選択者が少ない関係でXYZ合同で行われる。
-また採点は3号館では佐野師、横浜校SXでは深瀧師が自ら行うため、丁寧な添削がついて返却される。
*担当講師 [#j488b34c]

>''佐野芳史''
お茶の水校(お茶の水校(3号館))
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--演習テストに加え、要点をまとめたプリントを配布し、同時進行で、板書とともにその分野の知識を網羅していく形をとる。(なお演習テストの作成、添削採点は師自らが行い、生徒の出来によって授業の
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