東北大理系 の変更点

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*目標大学 [#q0a54175]
-東北大学

*設置校舎 [#w5971b9f]
-仙台校、大宮校

*概要 [#efce1f12]
東北大入試に精通した講師による授業で、基礎から応用まで合格に必要な総合力を養成するコース
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-東北大理系を目指すコース。
-2021年度に仙台校単独設置となり、首都圏や札幌校には設置されていない。
--コース名はなくなったが、本コースが設置されていたお茶の水校(2号館)と大宮校は東北大対策授業が対面で行われる。
--コース名はなくなったが、本コースが設置されていたお茶の水校(2号館)と大宮校は東北大対策授業が対面で行われる。

-2023年度にスーパー東北大理系コースから''[[東北大理系特化]]コース''に名称変更された。
--それに伴い大宮校に再設置された。

-2024年度に東北大理系特化コースから''[[東北大理系]]コース''に名称変更された。


*特徴 [#kffa4d47]
東北大合格に必要な確固たる総合学力の養成と弱点補強に重点を置いたカリキュラムに加えて、実戦的な東北大対策授業を組み込み、合格に必要な得点力を高めていきます。
#br

-ほとんど東北大志望。
--特に工学部志望はやや多い。

-[[仙台校]]は合同クラス(SA・SC)。
--2018年度以前は他のスーパーコースと合同クラス(SA・SB)だった。
--2019~2020年度は単独クラス(SH)だった。
--2021年度より再び合同クラス(SA・SC)に戻った。

-合同クラスのため、配当教材のレベルが東北大志望者にとってはオーバーワークではないかとの声が挙がっている。

**大宮校 [#nc3d0d8c]
-[[大宮校]]は例年、[[スーパー東工大]]コース・[[スーパー難関国公立大理系>スーパー国公立大理系]]コース(上位クラス)・[[スーパー早慶大理系]]コース(上位クラス)と合同で、上位クラス固定だった。
--が、2019年度から突然[[クラス分け]]するように変わり、下のクラスになってしまう人が続出した。
--[[スーパー東工大]]コースは相変わらず上位クラス固定である。
-2021年度にいったん廃止された。

*授業(教材) [#ob4e6fe2]
-クラスによって使用教材が異なるが、単独クラス(SH)時代は下位クラス(SC)相当の教材を使用していたため、やはり上位クラス(SA)の教材は、医学部以外の東北大志望者にはオーバーワークとの声も。
-前期は数学、後期から英語と数学にプロパー(大学別)の科目が開講される。
-理科は難しいが、特に化学はテキストがそもそも最難関大学向けに作られているので、テキストをしっかりやっていれば問題ない。
--また、そのような事情(と仙台校の出講講師の都合)から物理は星研二師、化学は共に東北大の青本を執筆する小原英樹師、小山貴央師と良講師が担当する。

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**英語 [#ef704d22]
-英語構文S/英語構文HA
-英文読解S
-英文法S
-共通テスト英語演習
-和文英訳S/和文英訳H
-英語入試問題研究H
-''東北大英語研究''
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**数学 [#v9a3d718]
-数学XS/数学XB
-数学ZS/数学ZB
-''東北大理系数学研究''
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**国語 [#z20d5266]
-共通テスト現代文
-[[古文(基幹・共通テスト対策)]]
-漢文A
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**理科 [#v22cc63b]
-物理S/物理Hs
-物理演習S
-化学S
-''化学東北大対策演習''
-生物S
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**地歴公民 [#jcb0cf50]
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*個別指導オプション [#d9cd4ef7]
コースの授業に加えて、平日の夕方以降や土曜日の時間を使い完全1対1の個別指導を行います。学習状況に合わせ一人ひとりの課題克服をバックアップします。

個別指導プラス
  週2回/通年+¥800,000
  週2回/半期+¥488,000