杉本忠身 の変更点

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杉本忠身(すぎもと ただみ)は、元駿台予備学校化学科講師。

*経歴 [#kd2e1746]
//<判明している場合、//を削除して追加してください。>
-法政大学卒業。
-
*授業 [#u474cf5f]
//<授業スタイルなどを書いてください。>
-かなり基本的なことから説明するので非常にわかりやすい。
-基本的なことを説明してから、テキストの問題を説明する。
-淡々と授業をするため眠くなることもある。
-授業中、テキストに出てくる薬品のサンプルを回すことがある。
-質問にもかなり親身に答えてくれる。

*担当授業 [#d21694df]
//<知っている担当講座がありましたら、追加してください。>
//<記入例(通期以外は≪担当校舎名≫のみ記入)
//-≪講座名≫
//〔≪担当校舎名≫-≪担当クラス名≫,≪担当クラス名≫〕>

-基礎クラスを担当することが多い。
-かつては、池袋校、横浜校の[[東大理系スーパー>スーパー東大理系]]コースも担当していた。

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''通期''
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''春期講習''
-春の有機化学(お茶の水校、藤沢校)
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''夏期講習''
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''冬期講習''
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''直前講習''
 直前Ⅰ期
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 直前Ⅱ期

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}}}

*人物 [#s6aa6e0f]
//<講師に関することを書いてください。>
-超ベテラン中堅(地位的に)講師。
//-2023年度まで化学Sの編集・監修を担当していた(2019年度から2023年度までは吉田師と高田師に移行するための移行措置期間)。

-かなりお年を召しておられるように見える。
--共著書の掲載順から、田中茂師より年下で三門恒雄師よりは年上と思われる。

-世代的に近い三國均師、小倉勝幸師、石川峻師、%%関藤裕司師%%といった往年の名物講師に比べられると地味だが、いい先生である。

-ふたコマ連続の授業だと、合間の休憩時間には講師室には戻らず、教室の端っこで用務の方が黒板を綺麗にしているのを眺めていたり、廊下の掲示物を眺めていたりする。

-かなりお年を召しておられるように見える。
--共著書の掲載順から、田中茂師より年下で三門恒雄師よりは年上と思われる。

-2017/2018冬期講習にて、体調を崩した井龍秀徳師の代講として急遽京大化学を担当した。
--すでにセンター試験が二週間前に迫っており直前Ⅰ期への移行期間であったため、もともと薬農獣医系化学でお茶の水に出講予定があった杉本師が埋め合わせるしかなかった模様。

*著作 [#t6b60666]
//<著作がある場合、//を削除して追加してください。>
**学習参考書 [#hf478119]
-『大学入試攻略 基本から学べる 化学IB・II(駿台受験シリーズ)』(杉本忠身・鎌田真彰 共著 駿台文庫、1997年10月1日)
-『お医者さんになろう 医学部への化学(駿台受験シリーズ)』(田中茂・杉本忠身・三門恒雄 駿台文庫、2003年1月28日、2006年12月21日(改訂版))


//**一般書
//-『≪タイトル≫』(≪出版社≫、≪発売日≫)