化学特講Ⅱ（無機化学の重点整理） の変更点

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【2020年度&color(red){廃止};】
//>「化学特講Ⅱ」は夏期講習と冬期講習があります。「化学特講Ⅱ（無機化学の重点整理）」(冬期講習)のページです。夏期講習の化学特講は「[[化学特講Ⅱ（無機化学）]]」を参照してください。
>かつて冬期講習に存在した講座のページです。夏期講習の化学特講は「[[化学特講Ⅱ（無機化学）]]」を参照してください。
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*設置校舎 [#u0bc0c9e]

　お茶の水校

*概要 [#fbccd53e]
-いわゆる冬の化学特講（無機）。
-2014年度にサブタイトルが「無機化学の完全征服」から「無機化学の重点整理」に変更された。
-2016年度にテキスト編者が星本悦司師から伊達正人師になった。

*特徴 [#cb57148e]
-夏期と同様に【HG】ではない。

-無機化学を元素別に深い理解をすることを目標。
-どちらかと言うと東大志望者向き（東大はケイ素を始めとする無機の捻った問題がよく出る）。

-2019年度の冬期講習でお茶の校で開講されたのを最後に廃止された。
--西日本でも同様に廃止となった。
*テキスト [#x9072bd1]
-作成者は伊達正人先生（2016～2019年度）。
--鎌田真彰師→星本悦司師から受け継がれた。

-関西講師にテキスト制作が引き継がれ、設置のコマ数も関西の方が多かったのにもかかわらず（2019年度は、関東ではお茶の水の1コマのみ）、発行元はE関東制作のままだった。
-テキスト制作が鎌田師から関西講師に引き継がれ、設置のコマ数も関西の方が多かったのにもかかわらず（2019年度は、関東ではお茶の水の1コマのみ）、発行元はE関東制作のままだった。

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//2011年度
-星本悦司（～2015年度）
--元々は鎌田真彰先生作成のテキストを星本悦司先生が受け継いだ。



-2015年度までは自習問題は50題以上あったが、2016年度からは自習問題は30題ほどになった。
*授業 [#d305a658]

*担当講師 [#x9072bd3]
>''沖暢夫''
>お茶の水校
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