入試化学総点検 の変更点
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*設置校舎 [#wa2d0c37] -全校舎、[[映像>映像講座]] -全校舎、[[映像>映像授業]] *概要 [#r1c71a0e] -最上位校を除く難関国公立大、難関私大向けの総まとめ講座。 *特徴 [#t1019306] -夏期講習『化学頻出計算問題の攻略』同様、実質、橋爪健作師のオリジナル講座。 --だが、いろいろな講師が担当している。 --夏期と異なり有機無機の分野も扱う。 -地方旧帝大くらいなら十分に対応できる。 -『頻出化学総仕上げ』よりも問題文が長めの問題を扱う。(西村能一師談) -『入試物理総点検』を真似して作った。 -某k師「冬までに総点検レベルまでは各自でカバーして置くことは当然出来るでしょうね。」(イケボ) *テキスト [#o15ea48a] -作成は橋爪健作師。 -かなり良質。 -無機と有機についてはかなり詳しくまとめられている。 --過去10年に大学で出題された化学反応式が掲載されている。 --無機の分野では大量の語句チェックもある。 -演習問題は、難関国公立大、難関私大の問題が多い。 --参考までだが、2020年度のテキストの一番最初の演習問題の出典は京都大学である。 -自習用問題は全24題。 --多すぎず少なすぎずなので、重い負担にはならないだろう。 -例年1問か2問、題材とされてる実験や反応がそもそも成立していない問題があるらしい。 --のでその点には留意したい。 --%%増田重治師は、実験として成り立たない問題を載せていたことに10分ほど怒っていた。%% *授業 [#u0ba4b92] -入試頻出分野を中心に扱う。 *担当講師 [#o8e4cd06] -黒澤孝朋(お茶の水校、大宮校、[[映像>映像講座]]) -黒澤孝朋(お茶の水校、大宮校、[[映像>映像授業]]) -橋爪健作(お茶の水校、池袋校、自由が丘校) -吉田隆弘(お茶の水校) -増田重治(お茶の水校、立川校) -長谷川冬樹(お茶の水校、町田校、柏校) -景安聖士(お茶の水校、横浜校) -坂田薫(お茶の水校) -三上恭平(市谷校舎、大宮校) -樹葉瑛士(池袋校) -相原恵(町田校、あざみ野校) -相原恵(町田校、%%あざみ野校%%) -池永友亮(吉祥寺校) -鍋田朋也(立川校) -石井光雄(横浜校) -西村能一(横浜校、藤沢校) -西村能一(横浜校、%%藤沢校%%) -節田(横浜校) -高野辺康介(千葉校、津田沼校) -小山貴央(千葉校) -酒井俊明 (津田沼校) -神林(柏校)