世界史現代史総整理 の変更点

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*設置校舎 [#gd6b9dca]
**夏期講習 [#i806b202]
-[[お茶の水校]]、[[池袋校]]、[[自由が丘校]]、[[立川校]]、[[町田校]]、[[大宮校]]、[[横浜校]]、[[津田沼校]]、[[柏校]]、[[札幌校]]、[[仙台校]]、[[映像>映像講座]]

**冬期講習 [#s9c53d85]
-[[お茶の水校]]、[[映像>映像講座]]

*テキスト [#gd86848f]
-レベル:4-9
-テキスト監修は須藤良。
-須藤良監修。
--右ページは通期授業における師の板書部分に該当する。須藤師自身が板書をいちいち書いていたらテキストが終わらないと仰っているためである。
-テキストのページ数が多く、講師によっては飛ばす部分もあるほど内容も細かい。

-ページ数が多く、講師によっては飛ばす部分もあるほど内容も細かい。
*授業 [#r7683e99]
-夏期・冬期の両方で開講されるが、同内容。
-アフリカ分割から第二次世界大戦までの約80年間を扱う。
-同じ範囲を扱う欧米近現代史徹底整理に比べ、論述に必要な論理構造よりも知識の習得に重点が置かれるため、私大向けの講座とされる。
--東大、一橋大などの難関国立大を志望している場合は、茂木誠師担当の本講座を受講するか、欧米近現代史徹底整理を受講することを勧める。
-2024年度夏期講習より、ハイグレード講座になった。
-世界史戦後史総整理は本講座と接続している。

*担当講師 [#u0b2d5f1]
-同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載 
**夏期講習 [#k27b360a]
>''須藤良''
[[お茶の水校]]、[[池袋校]]、[[大宮校]]、[[横浜校]]、[[映像>映像講座]]
-平易な言葉を用いたり、歴史上の人物や国になりきって解説するなど、わかりやすい授業を行う。
-前述した通り、板書は既にテキストに書かれているため、板書は全くといっていいほどない。
-テキストのほとんどの部分に触れるため、HG化される前の12時間講座では、各日20~40分延長することがあった。
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>''茂木誠''
[[お茶の水校]]
-本講座は私大向けであるが、師の場合は例外的に国立向けの論理重視の講義を行う。
-実質、茂木師版の欧米近現代史徹底整理である。特に、世界史が苦手な場合や現代史が初学である場合は、国立志望であっても受講する価値は十分にある。
-テキストは使わず、自作のプリントを配布して講義を行う。
-プロジェクターを使ってiPadの画面をスクリーンに投影し、視覚的に分かりやすい授業を展開する。
-宿題や休み時間の作業として、授業内容に対応した120字程度の論述問題を書かせ、「先着4名様」に公開添削を行ってくださる。
--その際、答案をスクリーンに映し出す。
-時間の都合で扱えなかった範囲は、師の投稿したYouTubeの動画で補完する。
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>''馬場一徳''
[[自由が丘校]]、[[町田校]]
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>''岡留正幸''
[[立川校]]
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>''松山仁史''
[[津田沼校]]
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>''東康介''
[[柏校]]
<
>''二村年哉''
[[札幌校]]
<
>''寺師貴憲''
[[仙台校]]

**冬期講習 [#t0f1a213]
>''須藤良''
[[お茶の水校]],[[映像>映像講座]]
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