ハイレベル国公立大医系α の変更点

Top > ハイレベル国公立大医系α

【2017年度 &color(red){廃止};】

*設置校 [#lb017ee1]

 [[市谷校舎]]
 四谷校 - 2007年度
 お茶の水校(8号館) 2015年度
 大宮校 2015年度
*目標大学 [#fb75e277]

 全国の国公立大学医学部医学科

*概要 [#b4fbba19]
-主に地方の国公立大学の医学部を目指すコース。

*特徴 [#h05a8500]
-αコース専用の特別カリキュラムとして、「センター強化医系パワーアップセミナー」が実施される(土日祝)。

-四谷校(前身コース)、お茶の水校、大宮校にもあった時期がある。(2015年度のみ?、情報募集中)
--お茶の水校は通常コースと合同で2クラス。
--お茶の水校、大宮校は、通常コースと合同クラスで、実質、単なるコースオプションに近い。

-医学部を目指すクラスではあるが、難関国公立の理系学部を狙ってる人もいる。



**市谷校舎 [#xe6bbae6]
-例年、スーパー国公立大医系αコースに入れるにも関わらず、基礎からじっくりやり直そうと、%%間違って%%このコース(クラス)に入る優秀層もいる。
--勘違いされがちだが、このクラス(SP)は頭の良い人は本当に良い。
-しかし、底辺が偏差値30代がいたりするので偏差値の格差が激しいクラスである。
-他クラスに比べ真面目なクラスではある。
-その反面、前述してある偏差値が乏しい生徒は夏休みが過ぎると途端に来なくなる(中には、4月の時点から全ての授業を切ってる猛者もいる)。

-中には横市医や筑波医等、難関大医に進学する人もいる。


-このクラスの教材はH教材で本当に基礎的な問題ばかりが載っているため、2次対策間で含めると、医学部受験者には物足りないので、自分で補充する必要がある。
-このクラスの教材はH教材で本当に基礎的な問題ばかりが載っているため、2次対策まで含めると、医学部受験者には物足りないので、自分で補充する必要がある。
--しかし、1年間まともに努力を重ねれば東北など難関と言われてる医学部に行くことは可能である。あくまで可能である。

-スーパーにいる生徒はハイレベルを見下しているが、そういう生徒に限って何浪もする。

//--周りは気にせず、自分だけが受かってやる。この気持ちはどのコースに入ろうと大事だと思う。自分の弱点の補完を地道に続ければ道は拓ける。

*授業(教材) [#we0d3f14]
-英語構文は[[HA>英語構文HA]]だが、お茶の水校、大宮校は、通常コースと合同クラスのため、[[HB>英語構文HB]]の配当。
-医系英語論文は市谷校舎のみの設置。

**英語 [#y74a0d75]

**数学 [#d76f19d4]

**理科 [#bc2d3dab]

**国語 [#dd253a0d]

**地歴公民 [#p2513cc3]

**その他 [#ie89aa51]
-センター試験リスニング小テスト
-医系論文
-医系英語論文(市谷校舎のみ)
-オンデマンド・サテネット講座

*併設コース [#w23f8dc3]

**特別指導コース [#b83ce136]

**プラスワンコース [#x3233da8]

*沿革 [#icc84710]
-午前部理3 1980 - 1982?年度
--A~H組8クラスで約1600人。

-午前部理3β(国公立大医・歯・薬・理工目標コース) 1983? - 1990年度
--E~H組4クラスで約800人。

-難関国公立大医系セレクトコース 1991 - 1994年度
-セレクト本科難関国公立大医系コース 1995年度

-[[ハイレベル国公立大医系(市谷・四谷)>ハイレベル国公立大医系α]]コース 1996 - 2007?年度
--市谷校舎
--2000年度、2クラスに減らされる(SF?、SG?)。
--その後も2クラス(SI・SJ)。
--2005年、SG・SH2クラス。
--2006年、SH・SI2クラス。
--2007年、SI・SJ2クラス。
--2008?年度にいったん廃止となり、それに伴いスーパー国公立大医系αコースが7クラス(SA~SG)になった。
-[[ハイレベル国公立大医系(市谷・四谷)>ハイレベル国公立大医系α]]特別指導コース  - 2007年度
--四谷校のみ

-ハイレベル国公立大医系α 2008? - 2016年度
--市谷校舎
---1クラス(SP)
--お茶の水校(3号館) 2008年度
--お茶の水校(8号館) 2015年度
---通常コースと合同で2クラス。
--大宮校 2015年度
 
-[[ハイレベル国公立大医系]] 2017 - 2019年度

-国公立大医系総合 2020年度