EX東大理系 のバックアップ(No.9)
2022年度新設(名称変更)
2023年度名称変更
目標大学 
東京大学
設置校舎 
概要 
EXコース専用カリキュラムで年間を通じて実戦力を強化する“東大をめざすトップ層”のための選抜コース
- かつて、本部校舎と池袋校にのみ設置されていた午前部理1αコース(東大理系主目標コース)の系譜を引き継ぐコース。
- パンフレットでは大阪校EX東大理系コースと同一コース扱いされているので、大阪校のコースが関東エリア他でも開講された形である。
- 2023年度、EX東大理系コースから東大理系特化(演習強化)コースに名称変更された。
特徴 
東大入試攻略を結集した万全の指導で合格へと導く東大対策コースです。
総合学力の養成と並行して早期から実戦的な東大対策授業を組み込み、合格に必要な得点力を高めていきます。
※EX認定が必要です。
- 2022年度、本コースの設置に伴い、お茶の水校、横浜校は「スーパー東大理系コース」の設置がなくなった(実質は名称変更)。
- 仙台校、札幌校にも新設された。
- 仙台校、札幌校は、「スーパー東大理系コース」が引き続き設置されるので、2020年度まで設置されていた「スーパー東大理系EXコース」の復活の意味合いが強い(共通性、連続性は今のところ不明)。[要情報]
お茶の水校 
- 3号館に設置。
- SA~SDの4クラス編成。
- 高卒クラス詳細/3号館参照。
横浜校 
- EX京大理系コース、EX国公立大医系コースと合同クラスの可能性が
ある。あったが、2022年度も単独クラス(SA)。 - 前身のスーパー東大理系(実戦演習プラスコース)時代には、お茶の水校スーパー東大理系演習コース(現・EX東大理系演習コース)に次いで締切になりやすかった。
- 前身のスーパー東大理系時代は、例年、上位層はお茶の水校(3号館)よりレベルが高かったが、2022年度にEX東大理系演習コースがされたためレベルが下がった。
- 講師配当がよく、人によってはSX(EX演習)よりよく感じる。
- 高卒クラス詳細/横浜校参照。
仙台校 
下記はスーパー東大理系EXコース時代の情報。
- 仙台校の場合、東北六県から精鋭が集まる。
ほとんどが、数字や方角、県庁所在地の絡む名称を持つ、旧制中学の流れを汲む地方名門公立高出身者である。 - スーパー演習授業以外の配当教材は通常のスーパー東大理系と同じである。
札幌校 
- EX特別授業が行われ、斎藤資晴師が担当する。
オンライン授業対応コース 
授業(教材) 
太字は東大対策授業、およびEXプロパー授業。
プラスカリュラム 
共通テスト対策強化 
個別指導プラス 
スーパー東大添削指導システム 
※プラスカリキュラムではない。
沿革 
スーパー東大理系コース(沿革)参照。
- スーパー東大理系EXコース - 2020年度
- 東大理系特化(演習強化)コース 2023年度