京大理系特化(演習強化) のバックアップ(No.9)
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- 京大理系特化(演習強化) へ行く。
- 1 (2023-03-18 (土) 14:46:12)
- 2 (2023-03-26 (日) 02:55:18)
- 3 (2023-04-03 (月) 18:18:20)
- 4 (2023-04-04 (火) 23:00:27)
- 5 (2023-05-02 (火) 17:16:03)
- 6 (2023-05-03 (水) 04:31:40)
- 7 (2023-10-23 (月) 12:46:01)
- 8 (2023-11-02 (木) 23:55:34)
- 9 (2023-11-03 (金) 18:43:41)
- 10 (2024-02-07 (水) 13:39:34)
- 11 (2024-02-11 (日) 14:58:16)
- 12 (2024-02-11 (日) 18:12:47)
- 13 (2024-04-23 (火) 11:41:05)
目標大学 
京都大学
設置校舎 
概要 
- 2023年度、EX京大理系コースから京大理系特化(演習強化)コースに名称変更された。
特徴 
ノーマルの京大理系特化コースとの違いを中心に記述してください。
- 京大コースだが、関西の優れた京大プロパー教材である「京大理系数学研究」、「パワーアップ京大理系数学」、「古文TK」、「パワーアップ京大物理」、「パワーアップ生物TK」は使用しない。
- ライバルは河合塾新宿校の「京大理系アドバンストコース」である。
お茶の水校 
横浜校 
- 単独クラス(SE)。
- 久山道彦師が出講する。
講師 
- 京大に精通・特化した講師陣から教わることができる。
- 講師の質は例年、3号館東大理系特化(演習強化)の最上位クラスSAにも劣らないくらいよい。
お茶の水校(2号館SE) 
- 物理科の山本義隆師が現在も教鞭を執るほか、京大化学のスペシャリストである増田重治師&高野辺康介師も出講する指折りのクラスである。
数学科BIG3のコバタカ、雲幸一郎師など駿台の各科目トップ講師が担当。英語ではコバトシ、2020年度からは吉原修一郎師も加わりさらに3号館の布陣に近くなった。 - 京大英語研究(後期)は水島雄一郎師、数学研究SK(後期)は桂祐一郎師、京大現代文(通年)は岩科琢也師。
- 高卒クラス詳細/2号館参照。
横浜校(SE) 
- 物理は、近藤&田沼師で、森下&小倉師のSA・MAより劣る。
- 化学は、吉田&節田師で若干劣る(SAは吉田&景安師、MAは石井&景安師)。
- 生物は、全クラス合同授業。
- 京大英語研究(後期)は久山道彦師、数学研究SK(後期)は大村浩二師、京大現代文(通年)は多田圭太朗師。
- 高卒クラス詳細/横浜校参照。