高卒クラス詳細/3号館 のバックアップ(No.8)
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- 1 (2023-03-16 (木) 23:37:21)
- 2 (2023-08-20 (日) 03:59:06)
- 3 (2023-09-10 (日) 17:43:27)
- 4 (2023-09-22 (金) 13:45:02)
- 5 (2023-09-22 (金) 19:15:55)
- 6 (2023-09-25 (月) 11:40:52)
- 7 (2023-09-25 (月) 13:45:23)
- 8 (2023-11-16 (木) 11:33:52)
- 9 (2023-11-26 (日) 03:14:46)
- 10 (2024-02-21 (水) 23:09:23)
- 11 (2024-03-12 (火) 11:25:35)
- 12 (2024-03-19 (火) 03:28:22)
- 13 (2024-03-21 (木) 07:29:04)
- 14 (2024-08-01 (木) 11:44:23)
- 15 (2024-10-25 (金) 10:57:15)
- 16 (2024-10-26 (土) 09:47:36)
コース解説ページは3号館以外の校舎のことを知りたい人も多く閲覧するため、3号館に関することを書き込むと混乱を招きます。3号館に関することはこのページに書き込んでください。
- 演習コースの方が、生徒のレベルは高く、最上位クラス(SX-LX)では例年約9割の生徒が東京大学に合格する。なお、演習のその他のクラス(LY.SZ)でも5割程は合格している。
- 生徒のレベルは、文系はLX>>LA=LY≧LBといったところ。あくまで全体レベルなので理系に比べLBの生徒も東大を受験する人が多く、コンスタントに2桁は合格する。理系はSX>>>SY≧SA>>SZ>>>>SB>>>>>SC>>>SDと文系以上にピンキリの差が激しい。SC,SDは2人合格したら万々歳。
そもそも東大コースにもかかわらず東大を受けない。- SZの最下位層とSBの上位層ではSBの上位層が勝る時もあると思われる。それほど両クラスとも成績の幅が広いということである。
EX東大文系演習(LX・LY)
東大文系特化(演習強化)(LA・LB)
- かつての午前部文1αコース(東大文系コース)の系譜を引き継ぐコース(スーパー東大文系の沿革参照)。
このコースに入りさえすれば雲K*1・霜*2・大島?*3の朝日新聞社AERAに選ばれた予備学校界を代表する三人の名講師の全てに習うことができる。これは駿台で唯一、3号館の東大文系特化(演習強化)だけである。また、福井紳一師・鹿野俊之?師・小林俊昭師など、駿台はおろか、受験界の名物講師にもならうことができる。 - クラス間の講師の質に大差はない。
- 2021年度の在籍者数は、LA, LB共に70人ほどである。
LA
- クラス分け?されてるため、ある程度は生徒の質が高い。2018年度は合格率がおよそ4割であったらしい。合格率からすると、LYよりも高かったようだ。また、最上位生は、LXのトップクラスと競り合うことも。当然、実戦模試に名前を載せる生徒もいる。
- クラス間で担当講師は大差ないとは言え、LBと違う講師が割り当てられる際は基本的に格上の講師がLAを担当する。数学の森茂樹師、小林隆章師、山本崇太?師、現代文の小池翔一師、日本史の塚原哲也師、福井紳一師、世界史の渡辺幹雄?師、茂木誠師、地理の宇野仙師など。
- 古文は、白鳥師の後を受けて理系を主に担当していた田畑千恵子師がLA・LB担当になった。田畑師は苦手な生徒にかなり配慮した、丁寧な講義をやって下さるため、古文に不安がある生徒にはかなり心強いだろう。ただし、後期になると他講師にも増して基礎事項の解説は減り、設問中心の解説を行う。また、古文Sを渡辺剛啓師、国公立大対策を松本裕喜師が担当されている。
- 日本史は前近代を塚原師、近現代を福井師、という受験日本史界の巨頭である両師に習うことができる。
- 恐らく講師間の指導方針の対立が最も多いクラスである。
- なまじっか講師の実力が高いので、混乱する生徒が多発する。
LB
- 生徒の質はピンからキリまでいて、基礎学力がままならない人から東大小数点落ちまで幅広い層が集まっている。最終的にLBのトップはLAの中間層に勝ることが多い。
- 頭のいい人は大概後期から入って規定により下のクラスにいる人であるが、模試を
サボった休んだ人など様々な事情で下のクラスになる人はいる。 - 世界史の講師はLAは渡辺幹雄?師、茂木誠師という看板講師二人だが、LBは鵜飼恵太?師、佐藤哲?師である。
- ただ、鵜飼師と佐藤師はかなり丁寧に優しくやってくれるので、これはこれでよい。
- 鵜飼師は渡辺師の盟友で、近年茂木師に代わって青本の執筆を担当するほどの実力講師である。
- 通期の東大世界史論述対策は、どちらも渡辺師が担当する。
- そもそも渡辺師や茂木師も東大志望者からは賛否両論である。配当について落ち込む必要はない。
- 日本史は不遇と言われる。LAの前近代は看板講師の塚原哲也師だが、LBは須藤公博?師である。
- 東大志望者からは批判が多い。詳細は師のページを参照してほしいが、とりあえず一度授業を受けてみてから判断するべきである。
- 通期の東大日本史は、どちらも福井紳一師が担当する。
- 地理も不遇と言われる。LAの地理(系統地理・地誌)の担当は宇野仙師であり、彼の代名詞でもある良質なプリントは、図や資料満載で、論述対策で非常に真価を発揮するであろう、各事象の原因、結果などの要素が綺麗にまとめられ、文章化されている。一方LBの担当は阿部恵伯師であり、プリントを参照する限り、論述問題を解くにあたっての要素を満載しきれていない感がある。内容としても少々薄い。また、地誌分野を授業中に扱わないため、統計問題の判別に弱くなる可能性がある。阿部恵伯師的には、系統地理で普遍的に範囲をさらい、地誌はあくまで個別具体的な例のために時間を割かないそうだが、そうは言っても受験生が理論を個別に当てはめるのには無理があるし、地誌として習うことによって、系統地理を理解し直すことができるため、カリキュラム構成を考え直して欲しいものだ。一方で阿部師は授業中にかなりの時間を割いて時事解説をなされるため、自分でニュースを閲覧することに抵抗がある人、さらには一橋大志望者にはいいかもしれない。より活用するには、阿部恵伯師が発言なさったニュースを簡単にメモ書きしておき、後で自分でそれらを調べ直すとよいだろう。
EX東大理系演習(SW・SX・SY・SZ)
- 2022年度はSX、SY、SZの3クラス編成。
- 3クラス186人。
- 2023年度はSWが新設されSW、SX、SY、SZの4クラス編成。
- 替わりにSDが廃止された。
- 具体的な目安は、共通テストで9割・秋の東大模試で理一理二B判定最上位くらいだと思われる。
- また、駿台側の説明会では東大の得点開示に記される不合格者ランクがB以上が目安との説明がなされる。
- お茶の水校には京大医学部、阪大医学部などに対応するクラスがないためか、講師目当ての他大学志望の人も一定数存在する。
- やけに某ペン剣や某関西進学校など東大進学校出身者や鉄緑出身者が多く、すでに小さいコミュニティができていがち。また、超進学校の生徒だと演習コースが不適正な生徒でも駿台側が通してしまう傾向にあり、SA残留も怪しいような沈殿層が一定数いることも事実。逆に鉄緑出身はSXなど上位クラスの上澄に行くことが多く、特に数学などに関しては、1年間必死に勉強しても追いつけないようなバケモノ生徒が一定数いる。特に最近は理科一類難化に伴いそのような生徒も増えつつある。大体彼らは理数系が強いが国語や英語が崩壊しているケースが多数なためこのコースのモットーにマッチしている。このようなガチプロは自称理3志望を名乗り更なる高みを目指し、、A判定やB判定をコレクターしたあと理科1類や理科2類に余裕で受かっていく。
- 彼らは判定を見ているのでなく、順位や過去の自分との相対評価で見ている。もう彼らのモチベは留まるところを知らない。
- なお鉄緑会での浪人生指導は、1年目のみ過去問配布、メールでの添削相談、対面面接があるが、浪人生相手には大体このコースに在籍している前提で話が進む。鉄緑で上位層にいた人間でも普通に一定数は落ちるので鉄緑にいて落ちたら干されるわけではない。
- 鉄緑会は一浪まで実績にカウントしている為、駿台の演習上位クラスの方が合格率自体は圧倒している。
- たとえSEGや鉄緑会にいたとしてもつまらなくならないような学習好奇心を刺激する授業が提供される。[独自研究]
- 東大実戦模試や駿台全国模試、オープン、本レなどはA判以外人権がない。
- 浪人生は夏までAをとるが秋から堕ちるといったパターンが少なくないが、現役時代にAやBを連発していた生徒の集まりな上、モチベーションが高いゆえ常に「雲の上」を滑走し続ける。
- 後述の通り、クラス分けが熾烈の争い。
- 後述の通り、クラス分けが熾烈の争い。SA並の講師の質はSXSYのみ(SYは人によりだが小倉師や吉田師の顔を拝めないのは痛い)である。お目当ての師や地雷講師を避けたい(SZ濃厚)ならば、クラス分けのない横浜校が無難か。
- 3号館トップ10には、三人くらいはSXやSYからも食い込む。
- ライバルは河合塾本郷校の「ハイパー東大理類演習コース」(2022年度は「ハイパー東大理類数理演習コース」)と
代々木ゼミナール本部校「エグゼクティブ東大理科」である。- 「スーパー東大理系演習コース」時代のライバルだった河合塾本郷校「プレミアム東大理類コース」は2021年度をもって廃止となった(SEGとの提携期間が終了したことによるのだろうか)。
- なお、河合塾のハイパーコースは、数学、理科は基礎の習得を前提にし、特に後期にはほぽ毎回演習がある。化学Sや数学XZSのような基礎に立ち返った授業は少ない。一方英国は基幹授業のみかつ任意受講制。文類アドバンスは定期的に東大型の英語テスト演習を行うが、理科生は理系科目にリソースが寄り、文系科目がウィークポイントになりやすい。実際講師配当も英語、国語は明らかに文類コースと格差がある。大して駿台の演習コースは基幹授業とテストが全科目で併用されることが特徴で、全科目特に文系科目に力が入るよう設計されていて、3号館SZ以外は、全科目トップ講師が配当されることが多い。また前期は講義の比率が河合塾よりもかなり高く、底上げをした後に演習に入るようになっている。
- 2021年度は特に河合塾本郷校では大量に学費減免(10万円から50万円)を配りある程度優秀な学生を集めたが、苑田先生やSEGの撤退、財力を底を突き減免が渋くなり、2022年度は上位層の大量獲得に失敗した模様。
- 森下師「去年(2021年)、河合塾は50万円減免とかばら撒いたらしいけど今年は渋いみたいだねえ。合格実績も微妙だったし苑田先生もお辞めになっちゃったしね?君たちもアレに釣られちゃった人いるんじゃない?」
- 「スーパー東大理系演習コース」時代のライバルだった河合塾本郷校「プレミアム東大理類コース」は2021年度をもって廃止となった(SEGとの提携期間が終了したことによるのだろうか)。
- 以下は、クラス各論。
SW
- 2023年度新設(旧SX)。
- 定員48名(2023年度)
- スーパー早稲田クラス(嘘)。
- 全国からやってきた強者どもの集まり。
- 50人単位でほぼ100%の東大合格率を誇り、理系受験生の集団としては日本で一番であると言っても過言ではない。
- やたら鉄◯会出身生が多く、駿台の教材を使わずに、鉄◯会の教材を使い続ける生徒も多い。
--そうなると果たして駿台の合格者としていいのかは疑問。- 「こんなん鉄◯ではどうやって教えてたの?ねぇ教えて?」「毎年、去年の教材は捨てろって言ってるんだけど、だいたい鉄◯の奴らは鞄に潜めてんのよ。それで授業来ない奴とか落ちろ!て思うよなぁ。まあ、入るんだけど。」(M下師談)
- 女子は10人くらい。(2022年度旧SX)
- トップ集団の集まりということもあり、講師の配当は最高レベル。
- クラス分けに関わる前期の模試に関しては、SWクラスの平均点がだいたいSAクラスの10位前後の得点と同じくらいになり、東大でB以下の判定をとってしまうと残留の見込みが薄くなる。
- 2022年度SXは定員60人強で2650/3400点くらいがボーダー。
- 2023年度はクラスも増えてどうなるかわからないが、2700をしっかり超えることがSWの目安になるのかも?
SX
- 旧SY。
- SWほどではないが、それでもなかなかの実力で、年によっては理科三類に合格する生徒もいる。
- 講師も半分くらいはSWと共通。このクラスまでが演習コースの中の上位クラスと考えられる。
- 3クラスの中では教室の人口密度が最も低い。
- 自分はSWには入れないけれど、かなりできると勘違いしている人が多く、安心感に浸り全く勉強に手が付かなくなる人が一定数存在する。
- 最も差が開きやすいクラスといっても過言ではない。
- 駿台全国やマークなどが苦手なだけで、東大型が得意な人などは毎回の演習テストでSW以上の人もいる。
- 前期の模試成績合計が2600/3350程度で、前期SAから後期SY(旧)に編入できた例もある。
SY
- 旧SZ。
- 下位クラスではあるものの、模試の平均点、合格率はSAより高い。合格率は6割。(不真面目な生徒も多く、真面目にやっている人だけで考えると、SW(旧SX)と遜色ない合格率と言えるかも)
- 取り敢えず演習コースに入っているような著しく成績が悪い生徒がいる中でこの平均点を保てているので、SY(旧SZ)上位層のレベルは低くない。
- 毎回の演習や東大実戦でSW(旧SX)を凌駕する成績を取る人が一定数いる。
- ハズレの講師はいないと言っていいが、人気講師が多く担当するSW.SXとは異なる講師が担当することが多い。
SZ
- 2023年度に実質、新設された最下位クラス。
- SAよりレベルが低く、演習コースの名を借りた人数集めクラス。
東大理系特化(演習強化)(SA・SB・SC)
- 生徒数は約500人とお茶の水校最大規模。
- 2021年度は400人弱。
- 誰もが一度は耳にするような有名な高校出身の生徒が多い。
- 全国各地から東大を目指す生徒が集まる。
- 北海道や九州出身の人もいる。
- 千葉や埼玉など、近くに駿台の校舎があり、同様のコースがあるのにもかかわらず、3号館まで通う人も多い。
- 横浜SX設置以前の2021年度までは、横浜SAが定員を超えて渋々お茶の水に、という学生もいた。
- クラス分けはシビアである。
- 理科一類−5.4点のAランク不合格で前期SBになった例もある。
- クラス別東大合格率は保護者会での説明によると、
SA:50%以上 SB:20~30% SC:10~20%
ということだが、
実際のところSAで50%、SB以下はほとんど合格者がいない(0ではない)。
- 後期からEX東大理系演習コースに移るのは欠員が出ない限り至難の技である。
SA
理III志望9%
東大A判定落ち25%
東大B・C判定落ち40%
東工大・医学部志望10%
今年から東大志望10%
足切り5%
(2022年度)
- 例年、150人程。
- 2019年度は、全体的に理系浪人生が増加したため増員し180人在籍していた。
- 2021年度は、新型コロナ対応で3人掛けが存在しない。在籍人数も100人ほど。
- そのため教室は一番前と一番後ろを除きすべての席が使用されるので、3人掛けの真ん中になることがある
- 後ろの方の席になると、視力が悪い生徒は黒板が見えないことがある。その際は教務でオペラグラスを借りることを勧める。
- 東大合格率は例年、50%程度。
- 毎年、理一、理二の合格者は多数いる、年によっては理三に合格する人が複数いることも。
- 英語は勝田耕史師に英文法Sを、坂井孝好?師に和文英訳S?を習えるほか、英語入試問題研究S/NT?は小林俊昭師に習うことができる。コバトシに研究教材を習えるのは3号館?ではSA, SBのみである。
- 数学は小林隆章師、森茂樹師、雲幸一郎師、雲孝夫師、鹿野俊之?師、石川博也?師などに教えていただける。
- 後期のクラス分け?のボーダーは例年およそ6~7割程度。前期の模試で東大A~B判定をキープできれば安泰だろう。
- ある年のボーダーは2300点前後だったらしい。もちろん年によって変動するのでこの点数を取ってもSAでないこともあるだろう。
- ちなみに、前期の模試成績合計が2600/3350点程度で前期SAから後期SY(旧)に編入できた例もある。
- 東大に「妥当」に受かるにはSA残留+平均オーバー維持が必須。
SB
- SAクラス同様、100人程が在籍。教室の広さや使い方もSAとほぼ同じである。
- 例年、SAとほぼ同じ講師が担当する。
- かつては地理もSAとは異なる講師が担当していたが、2018年度より宇野仙師が担当。
- 模試の出席率(特に後期)があまりよくない。3号館?内でも2,3を競うほどの出席率の悪さである。
- SCほど酷くはないが、SAほど優秀でもないというまさに中間層の集まるクラス。
- とは言えど、A判定やB判定を余裕で出している生徒も何人もおり、模試の平均点では地方のSAクラスよりも高いことが多い。SAでなかったからダメだと諦めず、必死に勉強すれば必ず結果が出るであろう。
- 後期のクラス分け?のボーダーは、およそ6割程度である。
- 正直既にこのクラスから、大半の人が東大は厳しい。模試でやらかした一握りはそうとも限らないが。
SC
- 講師陣?の大半はSA・SBと同じである。
- 上位クラスと異なる講師が配当されている授業では、大抵の場合、生徒のレベルや苦手などに配慮した丁寧な授業進行がなされる。
- 上位クラスと同じ一部の講師でも講義内容を若干変更するなどしている。
- 物理は高橋法彦?師&水谷丈洋?師が担当する。
- 化学は石井光雄師&増田重治師が担当する。
- 学生のレベルは「東大」コースと銘打っておきながらお察し…の状態である。
- 以前担当していた中村師が「担当しているクラスの中で一番テンションが低い」と苦言を呈するように、授業中に寝る人がちらほら見受けられたり、やる気を失い出席しなくなる学生も多く、空席が他クラスよりも目立つ。
- そもそも旧帝大や東工大などの上位国立大志望だが、講師目的で東大コースという人もいるため、このクラスの全ての人が合格実績が悪い訳ではない。
- こういう人はSBにもいたりする。
しかし学力がお察しな人も当然いる。- 2016年度では前期SB後期SCでカリフォルニア大学ロサンゼルス校に受かった人がいた一方で、日大含め全落ちした人もいたそうである。
- 2021年度よりSDクラスが復活したため、相対的に生徒の学力レベルが以前よりも上がるかもしれない。
- ただし、このクラスまでくると
普通に東工大も危うい。- 「普通に危うい」などという変な日本語を使う奴に言われたくない。
- ただし、このクラスまでくると
- 2023年度は再び最下位クラスで、なんちゃって東大クラスに逆戻りした。