京大理系特化(演習強化) のバックアップ(No.8)


目標大学 Edit

 京都大学

設置校舎 Edit

概要 Edit

特徴 Edit

 ノーマルの京大理系特化コースとの違いを中心に記述してください。

  • 京大コースだが、関西の優れた京大プロパー教材である「京大理系数学研究」、「パワーアップ京大理系数学」、「古文TK」、「パワーアップ京大物理」、「パワーアップ生物TK」は使用しない。
  • ライバルは河合塾新宿校の「京大理系アドバンストコース」である。

お茶の水校 Edit

横浜校 Edit

  • 単独クラス(SE)。
  • 久山道彦師が出講する。

講師 Edit

  • 京大に精通・特化した講師陣から教わることができる。

お茶の水校(2号館SE) Edit

横浜校(SE) Edit

  • 英語は、久山道彦師が研究教材を担当しており、これだけでもあえて本コースに入る意義がある。
  • 数学は、スーパー東大理系と共通であるが、京大対策に精通した桐山宣雄師、永島豪師が出講している。
  • 古文は、もちろん秋本吉徳師が出講している。
  • 物理は、近藤&田沼師で、森下&小倉師のSA・SSより劣る。
  • 化学は、吉田&節田師で若干劣る(SAは吉田&景安師、SSは石井&景安師)。
  • 生物は、全クラス合同授業で、例年、朝霞&佐野恵師。
  • 京大英語研究(後期)は久山道彦師、数学研究SK(後期)は大村浩二師、京大現代文(通年)は多田圭太朗師。
  • 高卒クラス詳細/横浜校参照。

授業(教材) Edit

生物も京大対策演習授業が設置される。担当はお茶の水校横浜校ともに朝霞師。