白井丙午郎 のバックアップ(No.5)
白井丙午郎(しらい へいごろう)は、医師。元代々木ゼミナール講師。元駿台予備学校化学科講師。
経歴
- 1966年生まれ。
- 1985年、愛知県立時習館高等学校卒業。
- 1989年、大阪大学工学部醗酵工学科卒業。
- アメリカ留学
- 2000年、東京大学大学院工学系研究科博士課程(先端学際工学専攻分子生物医学部門)単位取得退学。
- 2002年、北海道大学医学部医学科学士編入学。
- 2006年、北海道大学医学部医学科卒業。
- アメリカ留学(2006年6月 - 2008年3月)
- 留萌市立病院総合内科(2009年4月 - 2012年3月)
- 大阪府立泉州救命救急センターレジデント(2012年4月 - 2013年3月)
- 東京工業大学環境・社会理工学院技術経営専門職学位課程(旧・大学院社会理工学研究科価値システム専攻)修士課程(2018年4月 - )
- 中丸麻由子研究室。
授業
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人物
- 医師(総合内科医)。
- 東京大学大学院生時代に代々木ゼミナール講師(首都圏)だったが、北海道大学医学部に学士編入学し、駿台札幌校に移籍した。
- 医師になった後も、東京工業大学環境・社会理工学院技術経営専門職学位課程(旧・大学院社会理工学研究科・価値システム専攻)修士課程の大学院生だった。
- 中丸麻由子研究室。
- 技術経営修士(専門職)は取ってない模様(中退?)。
- 受験生時代は、代々木ゼミナールの故・大西憲昇先生をビデオ講座で受講していた。
- 代ゼミ時代は、代々木校で「スタンダード化学」(サテライン)、「総合化学」などを担当。
- 代ゼミ時代は、『斉藤化学入門講義の実況中継』がお勧め参考書だった。
- 代ゼミ化学科の同僚の岡島光洋先生(元駿台)のことを「平成元年就職組の同期」とおっしゃっていた。
- 駿台講師時代は、北海道大学の青本の執筆も行っていた。