東工大 のバックアップ(No.5)
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- 東工大 へ行く。
- 1 (2024-03-16 (土) 09:41:43)
- 2 (2024-03-16 (土) 15:13:45)
- 3 (2024-03-17 (日) 11:10:22)
- 4 (2024-07-03 (水) 16:02:55)
- 5 (2024-10-12 (土) 09:35:09)
- 6 (2025-01-14 (火) 09:31:19)
- 7 (2025-01-31 (金) 00:38:01)
- 8 (2025-02-04 (火) 14:09:38)
- 9 (2025-02-04 (火) 20:02:13)
- 10 (2025-02-05 (水) 14:41:18)
- 11 (2025-02-21 (金) 08:02:24)
- 12 (2025-03-12 (水) 19:49:25)
設置校舎 
目標大学 
東京工業大学
概要 
高度な記述力を養成する東工大必勝コース
- 名前の通り東京工業大学を第一志望としてる人のコース。
特徴 
東工大合格に必要な確固たる総合学力の養成と弱点補強に重点を置いたカリキュラムが組まれています。さらに、実戦的な東工大対策授業を組み込み、合格に必要な記述力を高めていきます。
- お茶の水校(2号館)、大宮校、横浜校上位クラス以外の出講講師は、例年、東大理系コース等と比べるとあまりよろしくない場合が多い。
- 下位クラスでは東大理系コースや国公立大医系コースとは使用テキストが異なる教科が多い。
- 2021年度からは、東工大対策授業を映像授業にすることでほとんど全校舎に設置された。
- それに伴いローカル校舎の「スーパー東大・東工大コース」は廃止された。
授業(教材) 
- 2021年度よりクラスにより英語、数学、物理の使用教材が一部異なる。
- 英語は下位クラスでは英文法以外はH教材である。必要な知識は一通り網羅できる。
- 数学は上位クラスではS教材を用いるが、下位クラスではB教材である。
- 2021年度以降国語は現代文・古文・漢文がそれぞれ週1コマになった。
- 理科は、他の理系コースとは異なり、物理、化学が必修となっており、生物、地学が選択できない。
プラスカリキュラム 
演習プラス 
基本カリキュラムに加えて、東工大の出題傾向を踏まえた特別カリキュラムが必修(無料)で組み込まれている。
実施科目:数学 物理 化学
設置校舎:お茶の水 池袋 立川 大宮 横浜 津田沼
共通テスト対策強化 
個別指導プラス 
東工大パワーアップセミナー 
- [演習プラス]コースで行われる。
- 土曜日・日曜日の特別授業。
東工大パワーアップ数学 
- 180分のテスト演習の後、50分×3コマで解説を行う。
- 前期後期それぞれ2回ずつ。
- 計算力、論理性の養成が目的。
- 頻出問題の最適な解法、難問へのアプローチ法に重点を置く。
- 講習会を含めても180分の数学の演習ができるのはここと実戦模試しかない。
東工大パワーアップ物理 
- 50分のテスト演習の後、50分×2コマで解説を行う。
- 前期後期それぞれ1回ずつ。
- 通期+αでより物理の理解を深め実戦力を養成するのが目的。
東工大パワーアップ化学 
- 50分のテスト演習の後、50分×2コマで解説を行う。
- 前期後期それぞれ1回ずつ。
- 他大学や東工大実戦模試の過去問を扱う。
沿革 
かつての筑波大理系コース、千葉大理系コース同様、コース名からセレクト、ハイレベルなどのレベル表記が外され、単なる「東工大コース」と称された時代も長かった。
お茶の水校において、「東工大コース」がSF、「難関国立大理系スーパー」がSEで、同コースより下位クラスだった時期がある。
新宿校には、午前部理2時代から新宿校の高卒クラスが閉鎖されるまで唯一、一貫して設置されていた。
- 午前部理2(東工大主目標コース) - 1990年度
- 東工大セレクトコース 1991 - 1994年度
- 新宿校のみ
- セレクト本科東工大コース 1995年度
- 新宿校のみ
- (ハイレベル)東工大コース 1996? - 2006年度
- スーパー東工大コース 2007 - 2022年度
- スーパー東大・東工大コース 2020年度