スーパー京大文系 のバックアップ(No.5)
目標大学 
京都大学
設置校舎 
概要 
特徴 
- 2021年度からは、京大対策授業を映像授業にすることでほとんど全校舎に設置される。
- お茶の水校(2号館)の録画授業。
- それに伴いローカル校舎の「スーパー東大・京大・一橋大コース」は廃止された。
- 2021年度からは、オンライン授業対応コースとなり、自宅で受講ができる。
- 実績で言えば関西の方が上である。
- 2008~2017年度は、関西同様、特化カリキュラムである「集中コース」もあった。
- 別コース扱いされることもあったが、ノーマルコースのコースオプションだった。
- 京大コースは京大入試実戦模試?(第1回、第2回)と東大入試実戦模試?(第1回のみ)は無料で受けることができる。
- 添削指導システムの対象コース。
- 8号館時代は、大田博司師、川戸昌師、前田春彦師など関西講師を積極的に招聘していた。[8号館時代の情報募集中]
授業(教材) 
- 『京大英語研究』(後期)、『数学研究LK』(後期)、『京大現代文』(通年)と『日本史論述(京大)』(通年)以外は、スーパー東大文系と共通である。
- 2021年度から、首都圏でも関西教材の『古文TK』を使用する。(スーパー東大文系でも採用。)
- 2021年度から、前記三つ以外にも京大対策授業が設置される(お茶の水校以外の校舎は映像授業となる場合がある)。
プラスカリキュラム 
2019年度まではコースオプションと称されていた。
[演習プラス]コース 
~2020年度
下記のように名称は変遷したが、実質的な違いはなかった。
京大集中パワーアップセミナー(2008〜2017年度)。
コースオプション 実戦演習プラス(2018~2019年度)。
プラスカリキュラム 演習プラス(2020年度)。
- 集中コース時代と同様、土曜日に『京大パワーアップセミナー』が組み込まれていた。
[共通テスト対策強化]コース 
個別指導プラスコース 
集中コース 
かつては、西日本地区同様「集中コース」があった(西日本地区でも2019年度をもって名称廃止)。
- スーパー京大文系集中コースというのもあった(2008〜2017年度)。
- これは京大に合格するための補習授業のようなもので、数学、英語、国語を徹底的に演習するものである。しかし土曜に行うため自分の勉強時間が削られる。その上、駿台生は模試を受けるのは必須なのでさらに自習時間が減る。そのためあまりお勧めはできない。やりこなせる自信があるなら集中コースでもいいかもしれない。
京大パワーアップセミナー 
- スーパー京大理系を参照。
沿革 
スーパー京大理系コースの沿革も参照。
1991年度の高卒クラス全面リニューアルの際に、京大文系コースはいったん廃止された。
- 午前部文1β(東大・京大文系目標コース) 1987? - 1990年度
- 旧1号館
- 午前部文1(東大・京大文系目標コース) 1987 - 1990年度
- 横浜校
- 大宮校の午前部文1は東大・京大・一橋大目標コースで、現在のスーパー東大・京大・一橋大コースの前身に当たる。
- 横浜校
- 京大文系スーパーコース 1994? - 2006年度
- スーパー京大文系コース 2007 - 2022年度
- スーパー京大文系集中コース 2008 - 2017年度
- 京大文系特化コース 2023年度