高卒クラス詳細/横浜校 のバックアップ(No.4)
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- 1 (2022-10-23 (日) 10:54:59)
- 2 (2022-10-23 (日) 12:43:48)
- 3 (2023-04-11 (火) 08:44:56)
- 4 (2023-07-05 (水) 21:35:28)
- 5 (2023-09-08 (金) 12:31:21)
- 6 (2023-09-08 (金) 23:16:12)
- 7 (2023-09-09 (土) 01:33:16)
- 8 (2023-09-10 (日) 04:16:17)
- 9 (2023-09-10 (日) 19:13:13)
- 10 (2023-09-16 (土) 19:04:41)
- 11 (2023-09-20 (水) 21:39:27)
- 12 (2023-09-20 (水) 22:53:15)
- 13 (2023-09-21 (木) 00:07:23)
- 14 (2023-10-23 (月) 12:54:47)
- 15 (2024-04-24 (水) 09:29:00)
- 16 (2024-04-24 (水) 10:52:52)
- 17 (2024-08-19 (月) 04:07:23)
- 18 (2024-10-27 (日) 11:02:33)
- 19 (2024-10-31 (木) 08:36:50)
- 20 (2024-11-01 (金) 10:31:17)
- 21 (2024-11-25 (月) 10:20:13)
- 22 (2025-01-21 (火) 06:09:35)
- 23 (2025-01-21 (火) 12:02:27)
- 24 (2025-01-21 (火) 19:29:54)
- 25 (2025-01-21 (火) 22:37:36)
- 26 (2025-01-25 (土) 14:33:16)
- 27 (2025-01-25 (土) 23:37:21)
- 28 (2025-01-26 (日) 08:46:31)
- 29 (2025-01-26 (日) 16:11:28)
- 30 (2025-01-27 (月) 13:11:07)
- 31 (2025-01-27 (月) 16:11:59)
- 32 (2025-01-29 (水) 11:17:07)
- 33 (2025-01-29 (水) 13:54:19)
- 34 (2025-01-30 (木) 12:07:52)
- 35 (2025-01-30 (木) 13:09:04)
- 36 (2025-02-13 (木) 20:06:40)
- 37 (2025-02-14 (金) 11:19:32)
- 38 (2025-02-14 (金) 12:26:03)
- 39 (2025-02-14 (金) 14:21:45)
新校舎竣工のため、今後生徒数の増加が期待される横浜校の高卒クラスについての情報を記しておきます。他クラスについて情報をお持ちの方は加筆願います。
EX東大文系/EX京大文系(LA) 
英数国の担当講師はほぼSAと変わらず、横浜校きっての名講師が揃う。
2018年度までは久山道彦師が英文読解Sを担当していた。しかし研究教材のみの担当になってしまい、SAと同じく東大コースの生徒は久山師の授業が受けられなくなった。
2018年度まで、京大コースの生徒には週3時間も久山師の授業があった。
英語入試問題研究Sに船岡富有子師。
長年竹井幸典師が担当していたが、2020年度より船岡師に変更となった。現在竹井師は和文英訳Sを担当している。
数学は2019年度まではSAと変わらず豪華であったが、2020年度より若手講師の基幹教材担当が増加した。
丁寧な解説で評判高く、京大パワーアップセミナーで文系数学を担当する永島豪師が加わった。
補完教材では基礎の説明と丁寧な板書に定評のある松田梓師が担当するため、数学の苦手な生徒が満足できる授業展開が予想される。
現代文も非常に質が高い。東大コースならば多田圭太朗師・平井隆洋師・内野博之師と文句無しの実力講師陣である。
京大現代文は岡井光義師である。
ただ両コースともに、3師が各々の読解手法を持つため、生徒の頭の中で手法がバチバチに衝突し合い、混乱が生じる場合がある。当然ではあるが、どの講師の手法を自分のものにするかは各々の判断に任される。
当然のように古文は秋本吉徳師・松井誠師、漢文は宮下典男師。
地歴に関しては科目ごとに配当に賛否がある。
地理は宇野仙師&井上宏昭師と、全く申し分ない。
日本史も沼尻師&福井師の大ベテラン二人が受け持ち、授業時間内で論述対策に多くの時間を割いて下さる。
世界史は不安が残ると言われても仕方ない気がする。しかし、魔法を使いながらも通史を丁寧に扱って下さるため、初学者でも安心である。
久山師、秋本師の出講により、京大コースの英国は2号館と差別化が図られている。
一橋大特化(LF) 
2020年度まではLBクラスであったが、2021年度からはLFクラスに改称された。
お茶の水校のスーパー一橋大コース(当時)もLFクラスに改称され、クラス名が統一された。
全教科講師の質が高いとは言えないが、良い講師は多い。LAと比べて中堅・若手の講師が目立つ。
和文英訳Sに坂井孝好師。LAの竹井師とは好みで判断していいだろう。
現代文(国立大対策)を内野博之師が担当。LA・SAにも出講しているのだが、小教室なのはこのクラスのみであるため、授業はその2コースよりも活気がある。また一橋大国語に精通しており、テキストとは別に過去問演習などをしばしば入れてくださる。
古文で松井師とタッグを組む三輪純也師は、早稲田古文に精通しておられる。併願に早稲田・明治が多いクラスなので秋本師を求める声もあるが、三輪師も秋本師に近い立ち位置なので安心してよい。
漢文は池田宏師。横浜校の文系クラスの中ではなぜか唯一宮下師の出講がない。
数学では、森師と雲T師が出講しない代わりに、石川博也師が出講する。師が数学YSを担当するのはこのコースと津田沼校(LA)のみである。
日本史、世界史についてもLAと同様様々な声がある。
日本史はLAと違い、論述対策に長けた福井師は担当しない。一橋大日本史のスペシャリストである角田和孝師や大木伸夫師の出講を求める声もある。
世界史では、一橋大世界史を担当する鵜飼恵太師の丁寧な添削指導が一定の支持を得ている。
スーパー国公立大文系/スーパー早慶大文系(LI) 
- 2020年度まではLJクラスであったが、2021年度からはLIクラスとなっている。
- 人数が多いので学力差がかなり激しいが、このクラスで早慶を志望する生徒とLQの生徒との間に差はない。担当講師で選んで良いだろう。教材も英語構文Sと英語構文HAとで違うものを使用するが、この二つにレベルに差はない。
- 日本史・世界史はLQと合同。
- スーパー早慶大文系コースはチャラい生徒が多い。
EX早大慶大文系演習(LQ) 
2021年度のみ早慶でコースが分裂していたが、合同クラスなので実質的な違いはあまりなかった。
英国地歴どの科目においても、EXという名前に恥じない超実力講師陣が担当している。
英語に関しても早慶英語のプロである嶋田師,戸澤師,袴田師が出講する。流石に甲斐師は出講しない。
2019年度より久山道彦師が英文読解Sを担当している。
2018年度の合格率がとんでもなく良かった。
2021年度は秋本師の出講が復活した。
国公立大文系プレミアムサポート/私立大文系プレミアムサポート(LP) 
旧ハイレベルコースなのだが、配当講師はどの校舎よりも恵まれている。少なくともお茶の水校のLP・LTクラスよりは良い。
英語科は苦手な人にとっては良い講師が揃っている。
初心者・外語大志望者に定評のある戸澤師や上位クラスの担当が多い実力派講師である古舘克洋師が担当する。
国語科も悲惨というほどではない。
現代文は喜壽屋仁志師が担当する。
GMARCH演習プラスの担当は何故か霜栄である。
古文は秋本師の担当はないが、それに近い存在である三輪純也師と塩沢一平師の両師に習える。そして、漢文はまさかの宮下典男師が担当する。
EX東大理系演習(SX) 
- 2022年度新設。
英語は斎藤資晴師、船岡富有子師、勝田耕史師、武富直人師といずれも3号館に出講する実力講師陣が担当する。
勝田師がお茶の水校、市谷校舎以外に通期で出講するのはここだけである。
数学は石川博也師、雲孝夫師、永島豪師、森茂樹師と横浜校きっての豪華講師陣に加え、若手実力派講師の宮崎裕茂師が出講する。
現代文、古文はSAと同じく内野博之師、松井誠師が担当。さらに漢文では仙台校の寺師貴憲師が横浜校に初出講(2022年度)する。
内野師に東大現代文を週2コマ習えるのは大変貴重。 - 物理は関東物理科筆頭の森下寛之師&小倉正舟師の超豪華ペア。
- 化学は石井光雄師&中村雅彦師のベテラン元代ゼミコンビ。
- 現在の化学科を代表する吉田師&景安師が出講するSAを羨む声もあるが、十分に良い配当だろう。
- 中村師は2019年度振りの横浜校出講。
- 生物はお茶の水3号館演習コースを担当する佐野芳史師&河崎健吾師。
- 2022年度は生物選択の生徒がおらず横浜校では開講されない。
東大理系特化(演習強化)(SA) 
- 英語は例年、斎藤資晴師、大原正幸師、坂井孝好師といったベテラン講師が出講する。
- 入試問題研究は長年、竹井幸典師だったが、2019年度からは藤澤恒夫師になった。
- 2020年度からは武富直人師も出講する。
- 国語に関しても充実しており、現代文は内野博之師や平井隆洋師、古文は
重鎮秋本吉徳師と松本裕喜師&松井誠師、そして漢文は宮下典男師が担当する。 - 内野師、宮下師は2017年度よりお茶の水3号館スーパー東大理系(現・東大理系特化(演習強化))の担当を外れており、両師に習えるのは貴重である。
- 東大理三をはじめとした旧帝大医学部医学科を目指す場合はSSよりもこちらの方が良いだろう。
実際、クラス編成が変わった2017年度以降、京大医や東北大医を輩出している。- SAの担任がSSの副担、SSの担任がSAの副担なので色々情報を流してくれる。
- 英語や数学の後期研究教材をSSで受講したい場合、担任に相談するとよい。
EX京大理系(SE) 
2016年度までは単独クラス(SE)。2017年度よりスーパー東大理系コースと合同クラス(SA)。2020年度に単独クラス(SE)再設置。
他のLA,SA,SSと講師陣が異なる。
英語は、久山道彦師が研究教材を担当しており、これだけでもあえて本コースに入る意義がある。
数学は、京大対策に精通した桐山宣雄師、永島豪師が出講している。
古文は、もちろん秋本吉徳師が出講している。
理科はSX,SA,SSと比べ劣る。
物理は、佐々木&田沼師(SX,SAは森下&小倉師)
化学は、鍋田&節田師(SAは吉田&景安師、SSは石井&景安師)。両師とも基本が重要であるスタンスのため、穴はなくなりそうだが新しい発見はかなりすくない。増田&高野辺の京大化学のエキスパートが揃うお茶の水校(2号館)にはやや劣るか。
EX国公立大医系(SS) 
2016年度まではスーパー東大理系コースと合同クラス(SA・SB)。2017年度より単独クラス(SS)。
英語・数学の担当はSAとほとんど同じ。
英語入試問題研究NMは医系英語で名高い船岡富有子師。
共通テストだけの生徒が多いながらも秋本師、宮下師と国語も十分に恵まれている。
物理は例年、森下寛之師&小倉正舟師であったが、2022年度からは(SXクラスの設置に伴い)森下寛之師&佐々木直哉師となった。
化学は2019年度よりSAと同等に近くなった。どちらが好きかは好みによるだろう。少なくとも講師配当は3号館SAと同等レベルと言っても過言ではないであろう。
隠れた名講師でありかつ医系化学に精通する石井光雄師は、SSクラスの生徒からの評判は良かった。2022年度は小原英樹師が担当。
2018年度までは賛否の分かれる西村能一師であった。
横市大の演習をオプションでつけると、前期は吉田師、後期は景安師の授業が受けられる。
国公立大医学部の合格率は例年3〜4割。私大も含めると6割程度の生徒が医学部に進学する。
ちなみにSSなる名前を冠するクラスは関東唯一。
西日本地区にはいくつか存在し、大阪校のEXコースや名古屋校のDASHコースが該当する。
これらはSAより上位のためSSという名前になっている。誤解を避けるためにはMAが妥当である。
「なんかドイツ軍みたいだよね」(宮下師談)
スーパー東工大(SF) 
- 東工大クラス。
- 2021年度のみスーパー国公立大理系/スーパー早慶大理系/スーパー私立大医系と4コース合同3クラス編成となったが、2022年度に再独立した。
- 英語は英語構文HA、英文読解S、和文英訳Sを使用。
- 数学は数学XS、数学ZSを使用。
- 物理は物理Sを使用。
- 講師の配当は悪くない
- 英語
はSAと比べると劣る部分もあるが、竹井幸典や藤澤恒夫師、斎藤資晴師などが出講し底上げが図られている。
- 理科
は石井光雄師や若手筆頭の成島武成師が担当。2020年からは、東工大の青本などを手掛ける小倉正舟師が担当となりより層が厚くなった。
- 数学
ではお茶ノ水以外で唯一森茂樹師がこのコースを担当する。その他、石川博也師、永島豪師、清史弘師、齋藤寛靖師などSAクラスとほぼ遜色無い面々が担当する。
- このコースから東工大に合格できる人間はそんなにいない(といってもお茶ノ水校に次ぐ多さだが)ので認定下りてるなら東大コースにした方がよい。
スーパー国公立大理系/スーパー早慶大理系/スーパー私立大医系(SG・SI) 
- SG,SIクラスは英語、数学、物理の一部使用教材がSFクラスよりレベルが引き下げられている。
- 東京都立大や早稲田教育などの志望で、理科を1科目しか使わない人は後期のクラス分けがキツイ。
- それでも、SGに残れた人は自信を持ってよい。
- 3つのコースが合同で1つのクラスにまとめられている。
- 人数が多く、横浜校2号館の中では最大の教室がホーム教室になっている。
- クラス内の学力差が非常に激しい。
- このクラスの成績優秀者のうち、上位数名はSA・SSでも通用する成績を持つ。
- 数学
の配当はSA、SSとほぼ同様であるのだが理科
は他のスーパーコースに比べるとかなり劣っている。
- 流石に森師は担当しない。
- 生物Sは全クラス合同で授業するため、生物
だけ質が高い。
- 現代文(センター対策)は、平井隆洋師が担当。
- 自ら進んでこのクラスに入ることはオススメ出来ない。認定が取れているなら上位クラスにした方が身の為である。
- 特に東京農工大農共同獣医、北大獣医学部、阪大薬学部など時に東大・京大と同等の学力を求められる旧帝大志望はSA・SSの方が確実に良い。
- また私立医御三家を少しでも考えているならSSへ行くべきである。
SG 
- 旧スーパー国公立大理系コース(SH)。
- 2022年度、SHクラスからSGクラスに名称変更。
- 使用教材も変更。
- 英語は英語構文HA、英文読解S、和文英訳Hを使用。
- 数学は数学XS、数学ZSを使用。
- 物理は物理Sを使用。
SI 
- 旧スーパー早慶大理系コース/スーパー私立大医系総合コース(SJ)。
- 2021年度の合同クラス化によりSJ→SIとなった。
- 少人数編成。
- 英語は英語構文HA、英文読解H、和文英訳Hを使用。
- 数学は数学XB(XBhではない)、数学ZBhを使用。
- 物理は物理Hsを使用。
- 化学は、石井光雄師&西村能一師の元代ゼミコンビ。
理系スーパーコースの数学の担当
教材 | SA | SE | SS | SF | SG | SI | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
数学XS/XB | §1 | 清史弘 | 桐山宣雄 | 清史弘 | 大村浩二 | ||
§2 | 石川博也 | 大村浩二 | 松田梓 | ||||
§3 | 小寺智也 | 小番潤 | 小寺智也 | ||||
§4 | 雲孝夫 | 松田梓 | 雲孝夫 | 唐沢治 | |||
数学ZS/ZB/ZBh | §1 | 永島豪 | 牛久保智仁 | 石川博也 | |||
§2 | 森茂樹 | 飯田啓介 | |||||
§3 | 齋藤寛靖 | 上岡駿介 | 松田梓 | 齋藤寛靖 | |||
研究教材 | 大村浩二 | 石川博也(東工) | |||||
栗塚久志(国理) | 松田梓(国理) | ||||||
小松崎和子(早慶) | |||||||
栗塚久志(私医) |
国公立大理系プレミアムサポート/私立大理系プレミアムサポート(SP・SU・SR) 
- 2021年度、無印総合コース(旧・ハイレベルコース)と徹底サポートコース(旧・ベーシックコース)が統合・再編され、プレミアムサポートコースが新設された。
変更点 
2017年度 
- 2016年度まではスーパー京大理系コースが単独SEクラス?として設置され、スーパー東大理系はスーパー国公立大医系コースと合同で、SA・SBの2クラス?体制であったが、2017年度よりスーパー東大理系・スーパー京大理系の合同1クラス、SAとなった。
- これにより、SEクラスは消滅、スーパー国公立大医系コース(横市集中、センター強化含む)は単独のSSクラスとなった。
- このようなクラス編成となった理由は授業とLHR(ロングホームルーム)の組み合わせによる生徒の負担や無駄時間の削減、クラス担任の負担軽減があると考えられる。昨年度まではSA、SBの担任は医学部志望者用、東大理系志望者用資料の作成とLHRを別々に行っていた。また、時間割の関係により授業とLHRとの間に謎の空きコマがあったりした。
- また医学部志望者は一部国立大を除いて国語がセンターでしか必要ないため、後期以降空席が目立つようになる。横市志望が多い横浜では尚更のこと。このことを快く思わない国語の講師も少なくなかったようだ。さらに授業を切る生徒が変に多いと東大志望者も感化され、結局東工大に変えてしまうことがままあったらしい。
- 新しく出来たSSクラスは医学部志望者ばかりということでクラスの雰囲気はよくなったと考えられる。一方で二浪生、多浪生、再受験生が所属しているため平均年齢は他クラスに比べて高め。
- 講師、授業の割り振りはSAは旧SA、SSは旧SBの割り振りとなった。
- また、2016年度まであった前後期でのクラス変えが消滅した模様。
- 物理科の坂間師は「今年からクラス替えなくなったんだよな。でも、やっぱり競争がなきゃいかんと思うんだ」とぼやいていた。
- これにより、SEクラスは消滅、スーパー国公立大医系コース(横市集中、センター強化含む)は単独のSSクラスとなった。
- 2017年度からスーパー京大文系コース*1、スーパー難関国立大文系コースなどが新たに設置された。
- 2016度までは規模が大きい校舎であるのにスーパー難関国立大文系コースが設置されていなかった。
- その為、上記コース該当者はスーパー早慶上智大文系?コース(又はスーパー一橋大コース)などに在籍していたことがあった。
- もしくは、横浜から比較的近いあざみ野校のスーパー難関国立大文系コースに通う者もいた。
- 2016度までは規模が大きい校舎であるのにスーパー難関国立大文系コースが設置されていなかった。
2020年度 
- 2020年度は、スーパー京大理系コースが単独クラス(SE)再設置。
- 2020年度から京大コースの英国は久山師、秋本師、喜壽屋師、宮下師と2号館と区別化が図られている。2号館よりおそらく良い。
- LQ、LJ、LP、LV、SVが1号館に設置された。
- 2020年度のSHクラスはスーパー国公立大理系総合コースのみで編成され,新たにスーパー早慶大理系コース・スーパー私立大医系総合コースのクラスとしてSJクラスが設置された。
2021年度 
- 無印総合コース(旧ハイレベルコース)と徹底サポートコースが再編・統合され、プレミアムサポートコースとなった。
- スーパー一橋大がLBクラスからLFクラスに改称。
- お茶の水校との統一が図られた。
- スーパー国公立大文系/スーパー早慶大文系がLJクラスからLIクラス。
- スーパー東工大/スーパー国公立大理系/スーパー早慶大理系/スーパー私立大医系が4コース合同の3クラス編成(SF・SH・SI) となった。これによりクラス分けが復活する。
- 単独の私立理系/医系クラス(SJ)が消滅した。
- 理系プレサポクラスは私立/国立理系のSP、SRの2クラス、私立/国立医系のSQクラスの3クラス編成。