石井秀夫 のバックアップ(No.4)
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- 石井秀夫 へ行く。
- 1 (2022-09-28 (水) 23:22:41)
- 2 (2023-01-11 (水) 14:37:05)
- 3 (2023-02-05 (日) 01:07:11)
- 4 (2023-09-18 (月) 19:06:35)
- 5 (2023-09-18 (月) 20:29:32)
石井秀夫(いしい ひでお 1926 - )は、元東京学芸大学付属高等学校講師。元駿台予備学校古文科講師。元代々木ゼミナール講師。
経歴
- 1926年生まれ。
- 旧制東京文理科大学*1国語国文学科卒業。
- 卒業論文『源氏物語の接続助詞』
- 元 東京学芸大学付属高等学校講師。
- 元 代々木ゼミナール講師。
- 元 駿台予備学校講師( - 1996年度)。
授業
- 師独特の語呂合わせが面白い。
- 雑談が多く、単語の奥深い意味などを教えてくれる。
- 同じ冗談を繰り返す。
- 講習ではテキストの問題を宿題にして提出させ、添削したりもする。
担当授業
通期
講習
- 古文演習(春期講習)
人物
- 平成10年まで国語教師を勤め、その傍ら学習参考書を数多く執筆。
- 山岸徳平先生、能勢朝次先生、佐伯梅友先生、恒内松三先生、後に『古文研究法』(洛陽社)で有名になる小西甚一先生(当時助手)に師事していた。
- 雑誌『文法』の懸賞論文に「接続助詞『ば』の一用法」で当選したことがある。
- 東京学芸大学付属高等学校に、新制高校としての創立より約三十年勤務した。
- 駿台予備学校、代々木ゼミナール講師として、それぞれ20年以上勤務した(当然、重複している)。
- 予備校講師としてのキャリアは30年を超える。
- 現在は「インターネット予備校ぱすた」で大人のための教養講座「古典の泉」を担当している。
- 一般書から参考書まで古文に関する著作が多数ある。