EX東大理系 のバックアップ(No.3)
目標大学
東京大学
設置校舎
概要
- かつて、本部校舎?と池袋校にのみ設置されていた午前部理1αコース(東大理系主目標コース)の系譜を引き継ぐコース。
- パンフレットでは大阪校EX東大理系コースと同一コース扱いされているので、大阪校のコースが関東エリア他でも開講された形である。
- 2023年度、EX東大理系コースから東大理系特化(演習強化)コースに名称変更された。
特徴
- 2022年度、本コースの設置に伴い、お茶の水校、横浜校は「スーパー東大理系コース」の設置がなくなった(実質は名称変更)。
- 仙台校、札幌校にも新設された。
- 仙台校、札幌校は、「スーパー東大理系コース」が引き続き設置されるので、2020年度まで設置されていた「スーパー東大理系EXコース」の復活の意味合いが強い(共通性、連続性は今のところ不明)。[要情報]
お茶の水校
- 3号館に設置。
- 何クラスになるか不明。
横浜校
仙台校
下記はスーパー東大理系EXコース時代の情報。
- 仙台校の場合、東北六県から精鋭が集まる。
ほとんどが、数字や方角、県庁所在地の絡む名称を持つ、旧制中学の流れを汲む地方名門公立高出身者である。 - スーパー演習授業以外の配当教材は通常のスーパー東大理系と同じである。
札幌校
- EX特別授業が行われ、斎藤資晴師が担当する。
授業(教材)
太字は東大対策授業、およびEXプロパー授業。
下記はスーパー東大理系EXコース時代の教材。[要訂正]
英語
数学
理科
国語
- 東大現代文?
- 共通テスト現代文?
- 古文(基幹・共通テスト対策)?
- 古文(国公立大対策)
- 漢文A(基礎編)/漢文A(演習編)
地歴公民
沿革
スーパー東大理系コース(沿革)参照。
- スーパー東大理系EXコース - 2020年度
- 東大理系特化(演習強化)コース 2023年度