古典の王道 のバックアップ(No.3)


設置校舎 Edit

 映像(旧・駿台サテネット21

担当講師 Edit

授業 Edit

  • 2012年開講。
  • センター古典などと同様に1,2日目が古文で3,4日目が漢文である。
  • 古文では頻出単語の確認や敬語の判別方法を上野師の経験的な観点から教えてくださる。
  • 漢文では句形を中心に対句などにも着目し問題を回答する手がかりを教えてくださる。
  • ゆえに文系の学生はもちろん、センター古典だけでは不安だが古文漢文各々に4日間講座をとる時間的余裕がないという理系の学生にとっても大変有意義な講座である。[独自研究]
  • 2022年度から古文担当が上野一孝師から渡辺剛啓師に変更された。
    夏期「古典の王道」の章立ては、第1章が「助動詞・助詞の徹底理解」、第2章が「主語の把握と敬語の徹底理解」、第3章が「本文の展開と和歌の徹底理解」です。私大型・国公立型の問題を共に扱い、マーク対応・記述(あまり長くないもの)のきちんとした答案作成のポイントを指導します。

古文は2日間ですが、3題の頻出問題を扱い、入試古文に必要なさまざまなことを幅広く扱います。私大志望の人にも国公立大志望の人にも必ず役立つ講座になると思います。一言でいえばオールラウンド講座ですね。

付録は通年授業のものに準じます。まだ収録していませんが、注意事項のテロップが多くなる予定です。
お申し込みの参考になれば幸いです。

夏期「古典の王道」の収録終了しました。
昨年度版から教材を一部リニューアルしたため、全コマ(古文は2日間)撮り直しました。
助動詞、助詞、敬語などの重要事項をしっかりとマスターできる講座です。
個人的に夏期イチオシの講座なので、古文で伸び悩んでいる人は是非受講してみてください。

渡辺 剛啓(@nabetake77)師Twitterより