EX京大理系演習 のバックアップ(No.2)


目標大学 Edit

 京都大学

設置校舎 Edit

  • 大阪校、京都校
  • 名古屋校
  • 広島校、福岡校

概要 Edit

答案作成力の徹底強化に主眼を置いた最難関レベルの特別選抜コース

 

特徴 Edit

京大入試の出題形式に対応した『テキストを使った講義+テスト演習・解説』で構成した専用のカリキュラムにより、京大合格の決め手となる「答案作成力(記述力)」の強化に主眼を置いたコースです。京大入試を熟知した講師陣が、豊富なテスト演習を通して、最高レベルの論理的思考力・応用力・精密な論述力を養成し、京大合格を堅固にします。(極めて高いレベルで切磋琢磨したい方を対象とします。)※選抜制

 

 ノーマルの京大理系コースとの違いを中心に記述してください。

  • 京大コースだが、関西の優れた京大プロパー教材である「京大理系数学研究」、「パワーアップ京大理系数学」、「古文TK」、「パワーアップ京大物理」、「パワーアップ生物TK」は使用しない。
  • ライバルは河合塾新宿校の「京大理系アドバンストコース」である。

お茶の水校 Edit

横浜校 Edit

  • 単独クラス(SE)。
  • 久山道彦師が出講する。

講師 Edit

  • 京大に精通・特化した講師陣から教わることができる。

お茶の水校2号館SE) Edit

  • 物理科の山本義隆師が現在も教鞭を執る。
  • 京大化学のスペシャリストである増田重治師&高野辺康介師も出講する。
    数学科BIG3のコバタカ、雲幸一郎師など駿台の各科目トップ講師が担当。英語ではコバトシ、2020年度からは吉原修一郎師も加わりさらに3号館の布陣に近くなった。
  • 京大英語研究(後期)は水島雄一郎師、数学研究SK(後期)は桂祐一郎師、京大現代文(通年)は岩科琢也師。

横浜校(SE) Edit

  • 英語は、久山道彦師が研究教材を担当しており、これだけでもあえて本コースに入る意義がある。
  • 数学は、スーパー東大理系と共通であるが、京大対策に精通した桐山宣雄師、永島豪師が出講している。
  • 古文は、
  • 物理は、近藤&田沼師で、森下&小倉師のSA・MAより劣る。
  • 化学は、吉田&節田師で若干劣る(SAは吉田&景安師、MAは石井&景安師)。
  • 生物は、全クラス合同授業。
  • 京大英語研究(後期)は久山道彦師、数学研究SK(後期)は大村浩二師、京大現代文(通年)は多田圭太朗師。

授業(教材) Edit

生物も京大対策演習授業が設置される。担当はお茶の水校横浜校ともに朝霞師。

沿革 Edit