2号館 のバックアップ(No.1)


住所:〒101-0062東京都千代田区神田駿河台2-1

電話:0120-68-2418
開館時間:32:10-21:00

沿革 Edit

  • 1960年、神田駿河台に西校舎(旧お茶の水2号館)完成。
  • 1988年、北校舎の5号館改称に伴い2号館と改称。
  • 2005年4月、新2号館(お茶の水2号館)が新校舎として竣工。
    • 旧2号館、7号館の跡地にリニューアルオープン。

概要 Edit

  • 例年、主に理系校舎
  • お茶の水地区の中では3号館?に次ぐ規模の校舎
  • 2005年の新校舎オープンから2009年の3号館リニューアルオープンまでの間、東大コースも含めて3号館の本部機能が一時的に移転されていた。

特徴 Edit

  • 新しい校舎なのに和式トイレが点在している。
    • 男子トイレに関して、洋式が2つあるのは素数階のみである。
    • 6階の洋式トイレが壊れている。
  • 2階進学情報ルーム?にて、赤本を借りることができる。ただし青本?はできない。
    • 進学情報ルーム?講習生も利用可能。
  • 生徒の要望により講師室の講師の顔写真が最新のものになっている。
  • 金曜日の昼は石川博也?師や小林隆章師、佐藤治雄師、井龍秀徳?師、小倉正舟師、山口紹師らが一堂に会し最も講師室が賑わった(2016年度)。
  • 途中入室禁止を明確にアナウンスしており、通常授業では1限開始からしばらく経つと教室後方のドアが施錠される。(ただし途中入室を認める講師も多い。)
    • このため、電車遅延のせいで1限に出られないこともある。可能ならば余裕を持って開門前に着いているようにした方が良い。
    • 最寄り駅のJR御茶ノ水駅に停まる路線(中央線/中央・総武線)が大きく遅延した日のみ、途中入室の許可・授業時間繰り下げなどの救済措置が取られる。
    • 神保町駅や小川町駅からも通学は可能だが、都営線には何も配慮はない。
  • 共通テスト(センター試験?)の会場としても利用されることがある。
    • 平成24年度入試までは3号館?が利用されていた。なお、毎回管轄の大学が違う模様。
  • 校舎と比較して教室が横に狭いがその分縦に長い。
    • 黒板がほぼ壁に密着していることや大きい教室ではドアが4つ付いていたりするところからこの特徴がうかがえる。
    • なお、ドアが4つの教室は〜2号教室である。
    • ちなみに~1,2号教室は100人ほど、~3号教室は180人ほど入る。
    • 一番後ろの席になると、構造式のC-C結合が二重結合に見えることもある。講師が堂々としゃべる様子に困惑する。メガネかコンタクトを買おう。
  • 1階は床や壁に大理石が使われ、外にアーチ状の柱があるなど予備学校であることを忘れるほどモダンな造りになっている。
  • 校舎の上方に「駿台」という大きな看板があるが気がつかずに浪人生活を終えるものも多い。
    • 浪人生は下ばかり見て上を見ていないからだろう。
  • 職員になぜか3号館に対抗意識を燃やしている人もいる。
  • 日曜の22時に幽霊が出るらしい。
  • かつては前期終講間際になると、本物の笹と短冊が入り口付近に置かれていた。
    • 生徒は短冊に自由に願い事を書いてよい。
    • 志望校合格という真面目なものから、アイドルに一言、彼女が欲しい、3号館から東工大へ、5000兆円欲しい!などなど、生徒達の思い思いの願い事が綴られている。
    • 教務が定期的に検閲をしており不適切なものは取り外されているよう。2018年、「これを見ているくらいなら勉強しろ」と書かれた短冊が撤去された。
    • 2019年度以降は設置なし。
  • 校舎累計で慶應全学部合格を達成した。
  • 2021年度の東工大、国公立大理系、早慶大理系の3コース合同クラス化(5クラス)により市谷校舎と並びクラス分けが厳しい校舎となった。

長所 Edit

  • 1~2階では大体オルゴール風音楽が流れている。
    • その為なのか1階のTVの駿台のCMの音声は聞こえない。
    • 時に、乃木坂の曲を編曲したオルゴールが流れる事があるので、それを楽しみにするのも一興かもしれない。教材のコピーに行くなどすると、「インフルエンサー」が流れていた、なんてことも。
    • ピンク・レディーの透明人間が流れていたことも
    • ビートルズの「Tomorrow Never Knows」や「I'm so tired」が閉館間際に流れていることもある。
    • TrySailの「whiz」が流れていたことも
    • 講習期間中はランチルームでも流れていることがある。
  • 2号館の某クラス担任曰く、1~3番受付の方々のレベルは駿台校舎トップレベルだとかなんとか。
    • そして、妙に左利き率が高い。
  • (2018年度の時点での話だが)とある警備員さんがとても良い人である。
    • 困っている学生に話しかけて下さることもあった。
      • 傘がなかなか開かず、困っていた学生を手伝っていたことも。

短所 Edit

  • 基本的に理系校舎なので、男子率が異様に高い。
    • そのため、2号館の女性職員は異様にモテるらしい。
  • 明治大学に隣接しており、無断で立ち入り迷惑をかける輩もいる。
    • 明治大学は大学院棟については立ち入り禁止を明記しており、無断で立ち入ると駿台(現役生については在学中の学校)に通報される。
      • ちなみに食堂だけは利用可能である。
      • 大学生、大学院生と浪人生は明らかに雰囲気が違うため結構バレる。
      • 外のベンチ(椅子っぽいやつ)で昼食をとる程度にとどめよう。
  • 夏は南極。冬は熱帯。
    • 授業中は冷房でかなり寒く猛暑日に手がかじかむという矛盾した現象が起こる。夏であっても教室の半分以上が長袖を着ている光景はいたって普通である。
      • 授業教室と1階受付は非常に冷房が効いている。専用自習室は人口密度が高いせいか冷房が届かず端の方は常に暑い。
  • 2018年度後期において、建物の危険を察知するブザーが誤作動し、その日の3時間目以降の授業が休講になったことがあった。
    • 誤作動なので結局は何もなかった。
  • 各階に冷水機がある
    • 5階は故障中。一向に直らない。
    • 3階は勢いが弱すぎる。一向に直らない。
  • 2019年度から校舎長を含め体制が変わったらしく、これまで行われていたイベントなどで実施されなくなったものが多い。
    • 2号館らしさが減り、あえて2号館を選ぶ理由も少なくなった。
  • 池知正昭師曰く、「2号館は地震に弱い構造」なのだとか。吹き抜けの構造に問題がある、と仰っていた。
    • 吹き抜けの真上に位置している31号、41号、51号教室、及び32号、42号、52号教室の後ろ半分はちょっとした地震でも大きく揺れる。
  • 6限が終わった途端に1階は自習室の受付の列や帰宅者でごった返す。
    • 理系クラスの大体が1~6限の授業(文系クラス(他号館)は1限がなく、午後が長いなども多い)であるため。
    • 特に雨の日は帰宅者が詰まるのでとんでもない人口密度になる。
    • 階段が混雑しすぎて全然進めない。講師室側の北側階段も開放してほしい。
  • 自習室の質が他号館に比べて圧倒的に悪い。
    • 上記の理由や下記の自習室欄に参照されるような理由などのためで、授業が終わると他号館へ自習しに行く人も多い。

出講講師 Edit

 コース・クラス別講師陣/2017年度/2号館
 コース・クラス別講師陣/2018年度/2号館
 コース・クラス別講師陣/2019年度/2号館
 コース・クラス別講師陣/2020年度/2号館
 コース・クラス別講師陣/2021年度/2号館
 コース・クラス別講師陣/2022年度/2号館

  • 例年、出講講師の質は、3号館?市谷校舎に次ぐ。
    • 例年、京大コースを文理共に設置していることからもこのことが伺える。
  • 伝統的に、市谷校舎までは移動がつらくなった講師も、2号館?なら出講することがある。
  • 講師によっては3号館?からのもぐりが発生する反面、一部教科の講師配当はローカル校舎であり、科目間の差が激しい。
  • LE(スーパー京大文系)は京大コースだけあって、例年、関西から日本史の塚原哲也師が出講している。ありがたい。他の科目は関西からの出講はない。

設置コース Edit

高卒クラス Edit

 2号館/高卒クラス詳細?

現役フロンティア Edit

過去の設置コース Edit

西校舎(旧2号館) Edit

  • 午前部私文2β(早・慶・上智大等一流私大目標コース) 1990?年度
1991 - 年度
  • 難関私大文系セレクトコース α(日本史選択) 1992年度
  • 難関国公立大理系セレクト?コース 1993年度
 

 1991年度の高卒クラス全面リニューアルから、建て替えによる一時閉館までの情報募集中。

新2号館 Edit

高卒クラス

2005 - 2006年度
2007 - 2008年度

東大・一橋大合格を目指す全国の精鋭たちが集う2号館。最難関国立大学を目指すレベルの高い学生のみに囲まれ、切磋琢磨できる環境の中で1年間を過ごすことができます。

(2008年度入学案内より)

2009 - 2020年度

現役フロンティア

  • 高3クラス(スーパーα) 2005 - 2008?年度

施設 Edit

 http://www.koken-archi.co.jp/works/educational/w002065/

「歴史と未来への架け橋」

作品情報

2号館の建物の外観は、この校舎の建つ駿河台の地において駿台予備校の礎となる地であり、その歴史を継承すべく建物の低層部にはアーチ状の開口部を持つ石貼りの基壇を配し、その上層部にはダブルスキン工法を用いたガラスカーテンウォールを設け未来的な印象を持つ外観とし、この校舎が駿台学園の歴史を礎に利用される生徒さん達との未来の架け橋になれる事を意図した。

(株式会社交建設計ウェブサイト「作品紹介」より)

7階専用自習室オンデマンド
6階61号教室
104席
62号教室
45席
63号教室
40席
64号教室
108席
5階51号教室
119席
52号教室
118席
53号教室
172席
4階41号教室
119席
42号教室
139席
43号教室
172席
3階31号教室
119席
32号教室
118席
33号教室
172席
2階フロンティアホール進学情報ルームTAルーム
1階教務・受付窓口講師
B1階地下スタジオ
 
  • 建物の構造上3階までは階段で容易に登れるので、3階まで行くのにエレベーターを使うと顰蹙を買う。
  • 以前は大島保彦師の提案で女性専用の自習室を設けていたそうだが、いつの間にかなくなってしまった。
  • 隣の廣瀬お茶の水ビルとの間にジュースの自動販売機が二台置いてある。

自習室 Edit

  • 7階にある。
  • 自習室?自体は広いのだが座席数が非常に多く、通路が物凄く狭い。誰かが通路を通る時にはほぼ必ず椅子を前に引かなければならないので集中力も削がれる。お茶の水の他校舎と比べて明らかにハズレな自習室だと思うのだが、3号館?よりも駅から近い為いつも混雑している。
    • 他号館では通期に満席になることはなんだかんだないが、2号館はほぼ毎日満席になる。
  • 狭い出口1つしかないので座席数と重なり頻繁に出入りがある。ドア周辺の席、特にA6席は嫌な人はものすごく嫌だと思うので注意。
  • イスがキーキー鳴ってうるさい。1,3号館はそんなことはめったに無いが。
    • 椅子のメンテナンスが行われたらしいが治っていない様である。最近では青い椅子を導入して対策を図っている。
    • 一時期自習室入口のドアからも動物の鳴き声のような軋み音が聞こえたが、現在は改善された。
  • 2013年度冬、空気清浄機が7階自習室に導入された。加湿もできる優れもの。
  • 自習室?内にトイレ、冷水機がある。
  • デスクマットを使用可能。
  • 室内の温度調整に関する要望をマグネットで示す掲示板のようなもの(説明し難いが見ればわかる)が存在するが、トイレ?の真正面という非常に気付きにくい位置に設置されている。
  • 他の校舎よりも特に着席チェックが厳しい。夏期期間は要注意。
  • 4月の前期授業開始直後は、6限終了時にフロンティアホールへとつながる階段まで自習室利用券をもらう人の長蛇の列ができるが、一週間も経てば激減する。
  • 専用自習室?の座席番号はアルファベットと数字から成っており、アルファベットはブロック毎に決められている。

    A……11席しかないレア席。壁側の席は反対側に机がないので足を伸ばしやすい。ただし自習室唯一のドアの周辺であり、特にA6席は音が気になる人には地獄。

    B……38席。特に特徴なし。

    C……37席。特徴はトイレ?に近いぐらい。

    D……39席。冷房の冷気が来ないから暑い。

    E……23席。凹んだところにあり、座席が4つしか並んでいないので圧迫感が少ない。居心地の良さを感じる生徒も。

    F……41席。扉から遠くて通路も若干狭い。わりと外れ席だが、何故か他のブロックよりも優先的に割り当てられる事が多い。

  • 個別自習室の席札には色がついている。座席と色の関係は以下の通り。

    ピンク色…全F席。基本的に平日16時以降の現役生専用として配当される。

    赤色…A席、F席を除くすべての最も窓側の席。ただし柱を挟むC33などは除く。

    黄色…全A席とB、C、D、E席の最も通路側の席。ただし、柱を挟むE3などは除く。通路側ということもあり、またA席は入り口付近に当たるということで基本的に一番最後に渡される。

    (A席に関しては赤色、F席に関しては赤色、黄色は存在しない。よって、A1やF1は窓側であるのにも関わらず赤色ではない現象がみられる。)

    白色…上記以外の座席すべて。

  • 講習時の入れ替えでは、白またはピンク色→赤色→黄色の順に渡される。(おそらく通常期でもそのように渡されている。)
    また、閑散時には隣り合うことができる限りないように配慮されているようである。
    (最近F席に紫色が登場しているが理由は不明である。)
    2019年私立国立入試期には、3号館がリニューアルのため閉鎖しており、自習室に3号館からの生徒が大量に流れ込んだ。

フロンティアホール Edit

  • 2階にある。席数はおよそ80ほど。吹き抜けになっており、他校舎と比べてやや開放感がある。
  • 近年見回りや警備が厳しくなり、生徒証チェックが行われることがある。
  • 通路との仕切がないため、他の校舎と比べると少々賑やかすぎるかもしれない。
  • 6限終了から8限終了までの間(15:20~17:30)は座席の多くを現役生が占有する。
  • 自販機コーナーがある。勉強の休憩に利用すると騒がしい集団を目にする。女子を取り囲みワイワイギャーギャーとまるで大学生のリア充。しかし、負けてはいけない。志望校に合格するその日まで。
  • 自販で売られているじっくりコトコトシリーズがやけにアチアチである。
    • 全国でも珍しい氷点下三ツ矢サイダーが売られている。
      • 氷点下サイダーの自販機は1号館にもある。
  • 2019年度後期よりエナジードリンクが消えた。
  • 2019年度夏期講習中、ここでピザパをしている生徒もいた。何浪するのだろうか…
    • 余談だが、ハロウィン前日には同じ生徒達がお菓子などの準備をしていた。
      —噂をすれば、三浪した人がいるとかいないとか
  • 2020年度は感染症対策のため、短時間の飲食のみに利用が制限された。
    • もっとも、制限を無視して勉学に励む者や大声で談笑する者も絶えなかったが。
  • 2021年度後期では誕生日パーティーを行なっている集団がおり、教務が苦言を呈していた。

進学情報ルーム Edit

  • 2階のフロンティアホールの奥にある。(北階段寄り)
  • 赤本青本?、合格者の入試体験談・後輩へのアドバイス、入試で実際使われた問題、入学案内などが観覧できる。
    • 著作権の関係で過去問集に載っていない文章などを調べるのに意外と重宝する。
  • 赤本に関しては数十分貸出できる。青本?は持ち出し不可だが、実際のところ簡単にできる
  • なお、夏期講習?冬期講習?時の開室日は毎ターム4日間ある内、中2日のみである。
  • 私大の赤本は頻繁に持ち出しされているためなかなか手に入らない。戻さず借りっぱなしの輩も一定数存在する。
  • 理系校舎だけあって文系の過去問は数が少なかったりする。
  • ポコチン、頑張れ!

音読ルーム Edit

  • 特に、これといった教室が音読ルームというわけではないが、通期であれば、決まった教室の開いている時間のみ、原則席で使える。

TAルーム Edit

  • 2階の進学情報ルーム?の横にある。
  • 通期中は一階の教務に行って、予約表に名前を書いておき、利用するのが普通。
  • 夏期講習?中は予約は必要なしで利用できる。(直前期間は直接1階講師室で行っている。)
    曜日講師
    塚原哲也、佐藤哲

医務室 Edit

  • 利用するには学生証が必要。また、教務に利用したい旨を申し出る必要がある。
  • 文字通り、具合が悪い人を休憩させるための部屋。そこで昼寝ができたらなぁと何度思ったことか。

地下スタジオ Edit

  • オンデマンドサテネットの収録が行われるスタジオである。
  • 制作は日本テレビ系列の映像制作会社(株)ヌーベルバーグからスタッフが派遣されて行われていた。(2016年度まで)

イベント Edit

英文法小テストラリー Edit

  • 2019年度以降は実施なし。
  • 毎朝8:35までに登校すると1階で英文法の小テストが貰える。
    • クラス担任が複数人で配っている。
  • 2016年度の出題は「新・英文法頻出問題演習 PARTⅠ文法編」から。
  • テスト範囲は前期は範囲指定で後期はランダムとなる。
  • 2号館の校内生には各自カレンダー形式の専用用紙が事前に配られる。
  • 問題を解き、自己採点結果を自分の用紙に記入してハンコが貰う。
  • ハンコが一定数集まると前期、後期の終講日に景品が貰える。

京大突破レクチャー Edit

  • 10月に実施される。
  • 同じ時間帯に理系①、理系②、文系①(歴史あり)、文系②(歴史なし)に分かれ行われる。
    科目は英語、数学、現代文、古文、日本史、世界史、物理、化学、生物
  • 担当は桜井博之杉山義明松本孝子、二宮加美、高井隼人石川正明大森徹塚原哲也林秀範。(全て関西を拠点に出講する講師
  • 駿台大阪校wiki:京大突破レクチャーも参照されたい。
  • 関西の講師は日ごろ京大を中心に授業を組み立てているので、関東の講師以上に京大のポイントを教えていただけるだろう。
  • 1科目80分となっているため駆け足になっている感は否めない。
  • ただテキストの方は、科目にもよるが大体、今年の過去問、自習用問題、講義問題からなり、やり込めは実力がつく素晴らしいテキストである。
  • 塚原師は高卒の通期授業も担当しているが、通期ではお話しにならない京大に特化した話も聞ける。
  • 古文と現代文は70分、他は80分授業。
  • 受講料は理系と文系①(歴史あり)は一般生6500円、校内生3000円。
  • 文系②(歴史なし)は一般生5500円、校内生2500円。

京大エンカレッジセミナー Edit

  • コースオプションで付けられるパワーアップセミナーは英数国なのに対し、こちらは理社を行う。
  • 同日に横浜校では京都大学への道が開催されていることが多い。というか横浜ではパワーアップセミナーも合わせて京大対策が毎週のように開催されているため仕方がない。
  • 担当は理科は小倉正舟増田重治朝霞靖俊の三師。歴史は塚原哲也師、佐藤哲師。
  • 歴史の受講者は日世ともに極端に少ない。関西とは異なり、論述は通期では扱わないので書き慣れていない人は参加した方がよい。
  • 受講料は1科目3000円。

東北大エンカレッジセミナー Edit

  • 東北大入試実戦模試の解説が中心。
  • 通期の集中コースで扱わない理科のセミナー授業を行う。
  • 担当は星研二、小山貴央、佐野恵美子
  • 1科目3200円(校内生)

北大エンカレッジセミナー Edit

  • 高卒生が主に対象。
  • 担当は斎藤資晴、高瀬仁宏
  • 1科目3200円(校内生)

早慶大(理系)エンカレッジセミナー Edit

  • 数学、物理、化学それぞれ50分×3コマ
  • 担当は清史弘、成島武成、橋爪健作
  • 料金は一科目3200円

アクセス・校舎周辺 Edit

  • JR中央線・総武線 御茶ノ水駅
    • 御茶ノ水橋口より徒歩4分
  • 東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅
    • 2番出入口より徒歩6分
  • 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅
    • B1出入口より徒歩6分
  • 都営三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線 神保町駅
    • A5出入口より徒歩10分