英作文特講 のバックアップ(No.1)


竹岡広信のオリジナル講座

設置校舎 Edit

オンデマンド?(通期・夏期・冬期・直前)

  • 2025年度時点では標準編、応用編、発展編の三つに分かれている(各講座4日間12コマ)。
    • ちなみに標準編は2020年度に開講され、応用編は2025年度に開講された。

標準編 Edit

  • レベル:1-6

テキストについて Edit

  • 授業で扱う問題は全部で84題(師は、授業中に「これから言う日本語書ける?」などと言い、生徒に英作文を書かせる。そのため、90題程度は授業で扱ってることになる)。1コマ7題のペースで講義が行われる。
    • 4日間にしてはかなり多いので、早期から計画立てて早めに予習に取り組むのがよい。
    • 1日1コマのペースで取り組むのが丁度良いかもしれない。
  • 付録として、非常に良質な、英作文を書く上でのポイント集がついている。
    • 英作文の注意事項が項目別にまとめられており、英作文において初歩的間違いを絶対にしないという師の要求に応えるためには最低限知っておかなければならない内容が一通り揃っている。このテキストだけでも英作文の参考書として十分活用できるだろう。
  • あらかじめ詳細な解答解説がプリントとして配布される。
    • なので、解答を写すことより話をきくことに集中しよう。
    • 2025年度ではプリントの配布はなかった。恐らくテキストに組み込まれたと思われる。
    • 大学名は書かれてないが、ほぼ全て入試問題からテキストは構成されており、国公立によくある、英語に訳すのが難しい日本語を平易な日本語にどのように解釈すればよいのか説明してくださる。それゆえ、最終日にはかなり頭が柔らかくなっているだろう。
    • 大阪大学や神戸大学、九州大学といった問題も扱っており師の『竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本』をやる暇がない国公立志望の生徒にはオススメできる。また、2018年から東大でも和文英訳が出題されたため、東大受験生で和文英訳の対策をまだしていない生徒にもオススメできる。
  • テキストの解答例にはそれなりに誤植が存在する。

授業について Edit

  • 扱う問題は短めの英作がメイン。言ってみれば竹岡師版『和文英訳S?』。
    • 各問題について文法事項、英語で書きにくいところの書き方、間違えやすいポイントを解説する。
      • 授業中の解説は、常軌を逸して詳しいものとなっている。
      • オンデマンド講座で質問がしにくいことに加えFAX等による添削も受け付けていないため、その分かなり詳細な解答解説を施してくれる。
      • その解説の濃密さは、生徒が混乱しないよう板書メインで覚えるように師が推奨してくるほどである。
  • 復習について。師からは『自分が書いた答案と後ろの解答、別解と照らし合わせ、自分の答案のどこが間違っているのかを認識し、板書メインで覚えて! 余裕があれば解答の中から気に入ったのをひとつ選んで覚えるのがいいよ』と言ってくださる。
  • 先述の通り問題数が多いので、1コマで7題を扱うスピーディーな授業展開となっている。
    • そのため、解答は板書ではなくボードに印刷されたものを用いている。
    • また、時間の関係上、別解は多くがチラッと触れる程度(一部に関してはよくないとバッサリ切り捨てる)なので、写す時間はないと思った方がよい。
    • ただし、解答は別解含めテキストにすべて載っているので心配しなくてもOK。いちいち止めたりせずサラッと流してしまおう。そのかわり、話を聞くことに集中しよう。
    • 竹岡師も授業中におっしゃるように、テキストは1行の簡単めな文章から始まり、最終日になると3行程度の和文英訳を扱うようになる。師は、以前学習した内容が繰り返し出てくるようにテキストを構成したとおっしゃっており、実際英作文を書く上で重要な論点が何回も繰り返し出てくる。それゆえ、師はこれは以前やりましたねと軽く流す。(ただ、大事な論点は何度も説明する。)
    • 授業では、師の英語教育や英語学習の考えを語る場面が多々ある。
    • また、ビートルズの歌詞を授業中に歌う。
    • ミスチルが与えた英語教育への悪影響を語る。
      • 「今からでもせめてミスター・チャイルドに改名してほしい」と言っていた。
    • 似ている意味の単語をどのように使い分けるのかを説明してくださる。
    • 授業中、カメラマンにアンケートを強制的に実施する。
    • 師は、英作文を書くときは「石橋を叩いて叩いてたたきつぶし、その上に鉄筋コンクリートを作り、さらにその上をアスファルト舗装して、その上をヘリコプターで飛ぶ」ぐらいの慎重さが必要とおっしゃる。
    • 師は、自分が知らない表現を書くなと授業中に何度もおっしゃる。英作文で必要になる表現が出てきた際は、これは覚えてねとおっしゃる。
  • CEFRのことも意識した講座になっている。

応用編 Edit

  • レベル:4-9

テキストについて Edit

  • 問題は前半の22題が京都大学の過去問であり、後半の12題が京大系のオリジナル問題である。実質的に竹岡師版『京大英語Ⅱ(英作文)』と考えて良いだろう。
  • テキストはかなり分厚い。問題の解説が非常に充実している。その分得られるものは非常に多い。
  • 関西の師のオリジナル講座「竹岡のドラゴン・イングリッシュ」の英作文と同内容である。
    • ドラゴンイングリッシュ受講生は異口同音にこの英作文を大絶賛している。
  • パンフレットには「やや難しい」と書いてあるが全問京大英作を34題扱うので普通に難しいし重たい。
  • 解答例の選定が微妙な時がたまにある。講義で「正しい表現ではあるが、受験生の学力ではお勧めしない書き方やね」というようなことを師が言っていた表現が解答例に採用されているものもあり、何度も復習して解答例を覚え込むという
    作業には少々不向きな時がある。どのような基準で解答例として英文を採用しているのか疑問である。
    • そもそも京大英作自体、直球勝負では相当難しい表現が問われる。その時に言い換えを使って学生でも書ける、なるべく小さな減点済むような表現がいくつも載ってある。解答例は参考程度に見ればいいだろう。
  • 師の著書『竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本』(おも英)と親和性が抜群でありこの講座を受講する前にやっておくといいだろう。
  • 師の講座全般に言えることだがなんせ量がとんでもなく多い。普通の講座3つ分くらいの分量なので計画的に進めよう。
    • 夏期講習で受講することを薦める。冬期講習だと共テ直前や二次試験直前ということもあり受講には相当の覚悟が必要。
      • 前期に師のおも英で英作文の基礎を固め、夏期に受講し、後期以降におも英と合わせて何周も復習するのが理想的である。

発展編 Edit

  • レベル:7-9

テキストについて Edit

  • パンフレットによると、東京大学や京都大学、大阪大学などの過去問を扱っている。