神津陽 のバックアップ(No.1)


神津陽(こうづ あきら 1944 - )は、元駿台予備学校論文科講師

経歴 Edit

  • 中央大学法学部一部法律学科卒業。
  • 元 駿台予備学校論文科講師(1990 - 1998年度)。

授業 Edit

  • 講義の口調は眠気を誘うが、よく聞いていると結構ためになる。
  • 板書は汚い。
  • 配布プリントは熟読しておくと役に立つ。

担当授業 Edit

  • 法学系論文
  • 社会科学系論文

人物 Edit

  • 1990年の論文科設置当初から出講。
  • 駿台の経営難を受けて解雇されたことを不当解雇とし、駿台を相手取って労働争議を行なった。
    • 指導方針の違いにより、最首悟師らと対立したことも要因と言われる。
    • 駿台側は名誉毀損を理由に損害賠償金1億5000万円を求めた。
    • 最終的に駿台側は解雇通知、損害賠償請求を棄却し、和解金を支払った。
  • 大学生時代は全共闘において、学生運動の中心的指導者の1人。
    • 共産主義者同盟叛旗派を結成していた。
  • 紳士的な最首悟師とは対照的な身なりである。
  • たまに混同されるが、イケメンロン毛だったのは永澤哲師である。
  • 2020年のコロナ騒ぎの時にも、国家に逆らい、自粛を拒否して、月例の宴会を強行していた。
  • 神津師近況。
    「コロナ禍ばかり目立つ昨今ですが、神津陽が心房細動のカテーテル手術に成功し2020年7月16日午後に無事にみごと退院しました。
    社会革命の新時代には、運がよいのも才能の一つかも知れませんね。」(本人回覧板より一部編集のうえ、転載)
    2022年秋手術の告知以降、本人投稿がない。容態が心配される。