生物SE のバックアップ(No.1)


使用コース Edit

担当講師 Edit

特徴 Edit

  • 編者は佐野芳史師。
  • 他の理科の科目とは異なり、この授業も演習形式で行われる(つまり生物は週5コマの演習授業がある)。
    • そのためこのテキストも東大生物テスト演習同様自習用テキストとして位置づけられている。
  • テキストの難易度は生物Sとさほど変わらない。問題量も「生物S」から要綱を除き、少し絞った感じである。それが故に意外と予習は大変である。初学者にはなかなか大変だろう。
  • 2025年度、横浜校ではSXクラスの生物選択者が3人しかおらず生物SEは開講されない。
    • MX,SE,SFと合同で「生物S」(朝霞師・深瀧師)を受講する。

授業 Edit

  • テスト演習は50分で行われる。
    • 大抵はどこかの過去問をアレンジしたものである。
  • 毎年演習コースの生物選択者が少ない関係でXYZ合同で行われる。
  • また採点は3号館では佐野師、横浜校SXでは深瀧師が自ら行うため、丁寧な添削がついて返却される。

担当講師 Edit

佐野芳史
お茶の水校(3号館)