早野益代 のバックアップ(No.1)


早野益代(はやの ますよ)は、駿台予備学校化学科講師。Z会東大進学教室講師 。1号館,3号館,市谷校舎,自由が丘校,横浜校,津田沼校に出講。

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経歴 Edit

  • 東京理科大学理学部応用化学科卒業。
  • Z会東大進学教室講師

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授業 Edit

  • 駿台らしい本質を突いた授業というよりは解法重視な授業。
  • よくまとまっているプリントに書き込んでいくスタイルである。
  • カラーで印刷されており、とても見やすい。スペースも広めに取ってあり、書き込みがしやすい。
  • やや早口。
  • 毎回小さな電卓を持って来ているが、何故かよく生徒に「誰か電卓もってない?」と尋ねる。
  • 眠そうな生徒がいると肩を叩いて起こしてくれる。
  • とあるが、最近は面倒臭いのか起こさない。
  • 眠気が襲ってくる(集中力が切れる)タイミングで雑談を挟んでくれるのでそこで目が覚める。師曰く「プリントに全部まとまってるからせめて穴埋めだけは今頑張って!」とのこと。
  • 授業開始、終了の挨拶時には飛びっきりの笑顔でテンションも高めだが、授業時は少しテンションは下がり、また重要な部分でも強調とかはせず淡々と講義していくので、眠くなりやすい。実力はあるだけに少し勿体ない。
  • 授業前にマイクの音量調節をすることがあるが正直、音量変えたところで声の聞こえにくさは変わらない
  • 飲み物をこっそり飲んだり、眠気覚ましのものを食べたりするのは許容されているので、眠気対策をして授業に臨もう。

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  • テキストでは足りないと師が感じた分野に関してはよく追加問題を持ってきてくださる。出典は東大、東工大、千葉大とバラエティーに富む。

東↑こ↑う↓大↓

  • 化学特講Ⅰ(計算問題)では、平常授業で扱うものと同じ形式のプリントを使用する。テキストの解説中心ではあるが、プリントを用いて基礎事項もしっかりと確認してくださる。
  • 通期で師の授業を受けていて前期の復習がしっかり出来ている者にとっては、1,2日目には少し退屈に感じる時間もあるかもしれないが、当然ながら後半はかなりハードである。
  • 齋藤英之師のように、座席表に名前が載った名簿を持ってくる。
  • だが生徒を当てることは一切ない。

担当授業 Edit

通期

  • 化学S Part2/東大化学テスト演習?(3号館-SX,SY)
  • 化学東大対策演習(3号館-SC,SD)

春期講習

夏期講習

冬期講習

直前講習

直前Ⅰ期

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直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 東大入試実戦模試の化学の作成に携わっている。
  • 東工大入試実戦模試の化学の理論分野の作成に携わっている。

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  • Z会東大進学教室講師
  • 「Z会東大マスターコース」時代から出講している。
  • 最近は早野まよ名義で出講。
  • 駿台のパンフレットには写真を掲載していたが、Z会のホームページには載っていなかった。
  • クラス授業(対面)は、新宿教室で「高2東大化学(C2J)」や秋の特別講座「東工大化学テストゼミ」などを担当。
  • 映像授業(「Z会の映像」)では「東大化学C3J」(通年)を担当。

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  • 口癖は「〜してくれればよかったかと思います。」
  • 「大丈夫な感じ...でしょうかね?」

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  • めちゃくちゃ優しい。
  • スレンダー熟女。スタイルが良い。
  • パンフレットの写真がHKT48の指原莉乃に多少似ている。
  • 首にスカーフをまいていらっしゃり、美しさが際立っている。
  • 水溶液の濃度の話をする際は濃縮還元ジュースを頻繁に例示する。

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  • 横浜校1号館横のファミマによく出没する。

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  • 雑談が面白い。以下参照。--子供の頃は、虫めがねで光を集めて蟻を殺していた。--幼少期時代、七輪で自身の髪を抜いて燃やしていた。--友人と趣味のビリヤードによくいくが、いちいち反発係数がどうとか言っていたら、誰も来てくれなくなったらしい--親戚の子供に風船を買ってあげる時、その子がデザインで選んだ風船ではなく、その時の気圧や温度、風船の体積を考慮して、出来るだけヘリウム分子の多い風船を買い、得した気分になったそうだ。
  • 登山が趣味らしく、先日モンブラン登頂を果たしたらしい。
  • 富士山で購入した酸素缶がリットル表記されていたことに憤慨し、どのような条件下で計測したのかとメーカーに電話したことがあるらしい。
  • 師曰く「モル表記されてたら何も文句なかったんですよ」とのこと。
  • 来年は君たちにとってはきらびやかな節目の年になると思います。

講習取ってる人以外は、これが駿台では最後になるでしょうから、頑張ってくださいね。

もし会うことがあるなら、駿台以外の場所でお会いしましょう。それではごきげんよう。

津田沼校・終講の辞)

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