化学特講Ⅱ（無機化学の重点整理） のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2023-05-11 (木) 03:36:08)
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  • 4 (2023-07-02 (日) 02:35:46)

【2020年度廃講】

かつて冬期講習に存在した講座のページです。夏期講習の化学特講は「化学特講Ⅱ（無機化学）」を参照してください。

設置校舎

　お茶の水校

概要

• いわゆる冬の化学特講（無機）。
• 2013年度までは「無機化学の完全征服」というサブタイトルだった。

特徴

• 夏期と同様に【HG】ではない。
• 無機化学を元素別に深い理解をすることを目標。
• どちらかと言うと東大志望者向き（東大はケイ素を始めとする無機の捻った問題がよく出る）。

• 2019年度の冬期講習でお茶の校校で開講されたのを最後に廃止された。同様に、西日本でも廃止となった。

テキスト

• 作成者は伊達正人先生（2016～2019年度）。
  • 鎌田真彰師→星本悦司師から受け継がれた。
  • 鎌田真彰
  • 星本悦司（～2015年度）
    • 元々は鎌田真彰先生作成のテキストを星本悦司先生が受け継いだ。

• 関西講師にテキスト制作が引き継がれ、設置のコマ数も関西の方が多かったのにもかかわらず（2019年度は、関東ではお茶の水の1コマのみ）、発行元はE関東制作のままだった。

• 2015年度までは自習問題は50題以上あったが、2016年度からは自習問題は30題ほどになった。

授業

担当講師

沖暢夫
お茶の水校