日本史論述(京大)
Last-modified: Sun, 21 Apr 2024 19:17:33 JST (363d)
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使用コース 
監修講師 
構成 
特徴 
- 西日本地区の2020年度までの『京大日本史論述演習』(2021年度から『日本史論述(京大)』に名称変更)と同一。
- お茶の水校(2号館)の塚原哲也師の授業が録画されて他の東日本地区各校に配信される。
- オンライン授業は大阪南校の映像配信のため鈴木和裕師かもしれない。[要確認]
以下は、2020年度までの『京大日本史論述演習』(西日本地区)の情報。
- 京大対策の通年教材。
- 前期はテキストを使って京大の出題傾向や論述問題の解き方を学ぶ。後期は20~30分のテスト演習となる。テストは実戦模試の過去問、本教材オリジナル問題が使われており、本番よりも難易度は高い。テストの解答例は塚原哲也先生が作成されているそう。
- 添削課題が前期に1回、後期に3回ある。担当講師による添削付き。
担当講師 
- 「授業を録画することになると,インタラクティブな授業がやりにくいんだよな。」(Twitterより)
鈴木和裕
大阪南校, オンライン授業