京大古文演習
Last-modified: Sun, 21 Jul 2024 16:23:58 JST (272d)
Top > 京大古文演習
設置校舎 
担当講師 
概要 
- 2019年度まで開講されていた「京大古文」(秋本師担当分)と同じ。
- 2020年度より秋本師はお茶の水2号館京大コースへの出講を取りやめ、「京大古文」の講習も降りられたため、変わらず秋本師が京大コースを担当なさる横浜校では、秋本師オリジナルの「京大古文演習」が設置された。
- 秋本師は実戦形式にこだわりがあるため「演習」の名がついたのだと思われる。
- 2022年度夏期講習、秋本師の急逝に伴い講座廃止となった。
- 代講を立てることなく、松本裕喜師の「京大古文」を増設することで対応した。
特徴 
- 演習問題は京大の古い過去問の改題と秋本師完全オリジナルの問題が混ざっている。
テキスト 
- 配布なし
授業 
- 全てテスト演習形式で行う。
- テスト演習30分休憩5分講義45分休憩10分の繰り返し。
- それに合わせてチャイムも変更される。と、いうことになっているが、例のごとく秋本師は延長するので結局チャイムは鳴らなくなり時間割も目安にしかならない。
時間を目安に教務が廊下で延々と待機している。
夏期講習 
- 4日間講座
- 京大の形式についてどう対応していくかを踏まえつつ解説する。
冬期講習 
- 2日間講座
- 演習問題は近年の傾向を踏まえ“当てに行く”問題となっている。
- 秋本師曰く「京大志望をふるいにかける」ため、あえて難問ばかりを使っているらしい。
直前講習 
→京大プレ古文演習?