細野香瑠奈
Last-modified: Sat, 14 Jun 2025 17:48:19 JST (43d)
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経歴 
- 2012年、首都大学東京大学院理工学研究科修士課程(物理学専攻)修了。
- 修士論文「地球内部を通過する大気ニュートリノの振動確率(英文)」(2011年度)
- 元 中学校非常勤講師。
授業 
- 授業形式は師が説明した後に問題を解いていくスタイル。
- 解いている間は、歩き回ってわからなくて困っている人は教えてくれる。
- 微積分を多用することはない。
- 実際大学入試において必ずしも微積物理が必要なわけではない。
- 運動方程式の連立方程式を解く過程は省略することが多い。
- が、必ず復習の時に自分の手で計算した方がいい。しかし実際自分で計算できないとかなりやばいレベルなので気にする必要はない。
- 「摩擦力」は「マサツ力」と板書なさる。
- 解答をちゃんと書かないから、答案の書き方という点では不満が残る。
- よく延長する。
- 講習会の最終日などは20分延長ということもある。
担当授業 
お茶の水校(1号館,2号館,3号館),横浜校,藤沢校に出講。
主に基礎クラスや東大、東工大の下位クラスを担当。
通期
- 物理S Part1(3号館-SC)
- 物理S/物理SN Part2(2号館-SG)
- 物理A Part2(横浜校-SP)
- 物理私大対策(横浜校-SP+SQ)
- 高3スーパー物理(2号館、藤沢校)
- 高2スーパー物理(1号館)
春期講習
夏期講習
冬期講習
直前講習
直前Ⅰ期
- 物理FA-センター物理の攻略-(藤沢校)
直前Ⅱ期
人物 
- 通称、ホソカル、またはホソルナ。
- 大学院入試の際、第一、二志望両方とも受かり、東大も合格したが、結局、首都大へ行った。
大学院受験生時代、自宅で勉強していたが、自宅に冷房が無かったのだとか。
質問対応が非常によい。わかるまで教えてくれる。質問にいくと仲良くなれる。 - 現役生のときは代々木ゼミナールに通っていたそう。
- 生徒のことはよく覚えているらしい。
- 普段お茶の水で師に習っている生徒が町田の講師室前を通る時「きみ、お茶の水で(師の)授業受けてるでしょー」と話しかけてくれたりする。
- 講師紹介の写真はふっくらしているが、実際にはかなりお痩せになっている。
- 太野から細野へ。
- 以前に中学校で非常勤講師として勤めていたことがあるが、非常に苦労なさったそう。
- それ以来子供が嫌いらしい
- よく語尾に「ん゛っー!」とつける。
- よく「面白いじゃないですか~」とおっしゃる。