京大理系特化(演習強化)
Last-modified: Tue, 23 Apr 2024 11:41:05 JST (361d)
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目標大学 
京都大学
設置校舎 
概要 
演習強化専用カリキュラムで年間を通じて実戦力を強化する“京大を目指すトップ層”のための選抜コース
- 2023年度、EX京大理系コースから京大理系特化(演習強化)コースに名称変更された。
- 2024年度、大阪校以外も京大理系特化(演習強化)からEX京大理系演習コースになった。
特徴 
京大入試攻略を結集した万全の指導で合格へと導く京大対策コースです。
特化コースの月曜日から金曜日の授業に加え、発展的な内容の実戦演習を付加。
総合学力の養成と並行して早期から実戦的な京大対策授業を組み込み、合格に必要な得点力を高めていきます。
※選抜制
ノーマルの京大理系特化コースとの違いを中心に記述してください。
- 京大コースだが、関西の優れた京大プロパー教材である「京大理系数学研究」、「パワーアップ京大理系数学」、「古文TK」、「パワーアップ京大物理」、「パワーアップ生物TK」は使用しない。
- ライバルは河合塾新宿校の「京大理系アドバンストコース」である。
お茶の水校 
横浜校 
- 単独クラス(SE)。
- 久山道彦師が出講する。
講師 
- 京大に精通・特化した講師陣から教わることができる。
- 講師の質は例年、3号館東大理系特化(演習強化)の最上位クラスSAにも劣らないくらいよい。
お茶の水校(2号館SE) 
- 物理科の山本義隆師が現在も教鞭を執るほか、京大化学のスペシャリストである増田重治師&高野辺康介師も出講する指折りのクラスである。
数学科BIG3のコバタカ、雲幸一郎師など駿台の各科目トップ講師が担当。英語ではコバトシ、2020年度からは吉原修一郎師も加わりさらに3号館の布陣に近くなった。 - 京大英語研究(後期)は水島雄一郎師、数学研究SK(後期)は桂祐一郎師、京大現代文(通年)は岩科琢也師。
- 高卒クラス詳細/2号館参照。
横浜校(SE) 
- 物理は、近藤&田沼師で、森下&小倉師のSA・MAより劣る。
- 化学は、吉田&節田師で若干劣る(SAは吉田&景安師、MAは石井&景安師)。
- 生物は、全クラス合同授業。
- 京大英語研究(後期)は久山道彦師、数学研究SK(後期)は大村浩二師、京大現代文(通年)は多田圭太朗師。
- 高卒クラス詳細/横浜校参照。
授業(教材) 
生物も京大対策演習授業が設置される。担当はお茶の水校、横浜校ともに朝霞師。
沿革 
- 京大理系特化(演習強化)コース 2023年度