生物SE
Last-modified: Sat, 20 Sep 2025 18:28:49 JST (37d)
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使用コース 
担当講師 
特徴 
- 編者は佐野芳史師。
- 他の理科の科目とは異なり、この授業も演習形式で行われる(つまり生物は週5コマの演習授業がある)。
- そのためこのテキストも東大生物テスト演習同様自習用テキストとして位置づけられている。
- テキストの難易度は「生物S」とさほど変わらない。
- 問題量も「生物S」から要綱を除き、少し絞った感じである。
- それゆえ意外と予習は大変である。初学者にはなかなか大変だろう。
授業 
- テスト演習は50分で行われる。
- 大抵はどこかの過去問をアレンジしたものである。
- 毎年演習コースの生物選択者が少ない関係でXYZ合同で行われる。
- また採点は3号館では佐野師、横浜校SXでは深瀧師が自ら行うため、丁寧な添削がついて返却される。
担当講師 
- 演習テストに加え、要点をまとめたプリントを配布し、同時進行で、板書とともにその分野の知識を網羅していく形をとる。(なお演習テストの作成、添削採点は師自らが行い、生徒の出来によって授業の