英語入試問題研究NM
Last-modified: Fri, 06 Dec 2024 17:05:46 JST (134d)
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使用コース 
- 【前期】EX国公立大医系演習、EX国公立大医系(2022年度)
- 【後期】スーパー国公立大医系
監修講師 
構成 
- 【1】~【7】
- 補充問題1
- 補充問題2
- For Review
- Appendix
概要 
- 医系入試用の研究教材。
- かつては「英語研究NPM」という名称だった。
- EX国公立大医系演習の場合、前期からこの教材を使う。
- 市谷校舎では、2019年度より前期は英語入試問題研究NM1、後期は英語入試問題研究NM2という名称となっている。
- スーパー国公立大医系は、前期は「英語入試問題研究S」を使い、後期から「英語入試問題研究NM」を使う。
- ハイレベル国公立大医系は、前期は「英語入試問題研究H」を使い、後期から「英語入試問題研究NM」を使う。
- 後期は、EX国公立大医系演習は「英語入試問題研究NM2」を、スーパー国公立大医系・ハイレベル国公立大医系は「英語入試問題研究NM」を使うが、掲載されている問題は全く同じである。
すなわち、EX国公立医系の英語入試問題研究NM2=スーパー国公立大医系・ハイレベル国公立大医系の「英語入試問題研究NM」である。
特徴 
- 「高3スーパーα医系英語」よりも難易度は高め。
- 数題、東大コースの研究教材と被っている。
- 横浜市立大の問題は必ずといっていいほど掲載される。
- 適宜、新しい入試問題と差し替えられている模様。
- 2019年度は、2018年度の医学部の問題が収録されていた。
- 年度によっては、補充問題が掲載されていることもある。
- 実際のところ、授業についていけない生徒が多く、せめて市谷校舎で用いる前期のNM1は、英語入試問題研究Sにするべきという声もある(2017年度のみ、市谷校舎でも(他校舎と同じスーパー国公立大医系コースの設置のため)「英語入試問題研究S」を前期に用いていた)。
授業 
- 船岡富有子師が担当だと、テキストの問題は全て扱い、テキストが全部終わって時間が余った場合は演習問題をプリントにして配り解説することもある。その代わり授業スタイル上、板書は殆どせずに口頭説明が主であり、授業の進行ペースがとても早く、授業内容を消化しきれないこともある。
- しかし、2019年度は6割程度の問題しか扱わなかった。これは、きちんと構文を取った授業もやるべきと考えられたからであるようだ(クラスにより進度が違う可能性あり)。
- 齋藤英之師が担当の場合、指名をしていくという師独特の授業展開の形式上、テキストは半分くらいしか終わらない。構文を取っていく授業である。
担当講師 
船岡富有子
市谷校舎-SA,SB,SE、横浜校SS、東日本映像(2020年度)?
市谷校舎-SA,SD(EX国公立大医系) 2022年度
横浜校-MA(東日本映像) 2024年度
- テキストの問題は全て扱い、テキストが全部終わって時間が余った場合は演習問題をプリントにして配り解説することもある。
- 授業スタイル上、口頭説明のみで板書はほぼしないため、授業の進行ペースがとても早く、授業内容を消化しきれないこともある。
齋藤英之
市谷校舎-SC,SD,SF 2016,2018年度
市谷校舎-SC,SD
市谷校舎-SB,SC(EX国公立大医系) 2022年度
- 授業展開の形式上、テキストは半分くらいしか終わらない。
- 指名形式の授業なので、途中から人が減ってゆく。出席率は低い。
- ヒデ難民のフナピー国への亡命(駿台市谷あるあるbot@sundaichigaya)
- クラスによっては20人いるかわからないぐらいで、よく指名が回ってくる。