EX京大理系演習
Last-modified: Fri, 31 Jan 2025 17:30:27 JST (78d)
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目標大学 
京都大学
設置校舎 
- 大阪校、京都校
- 神戸校【2025年度 新設】
- 名古屋校
- 広島校、福岡校
概要 
答案作成力の徹底強化に主眼を置いた最難関レベルの特別選抜コース
- 2023年度、EX京大理系コースから京大理系特化(演習強化)コースに名称変更された。
- 2024年度、大阪校以外も京大理系特化(演習強化)からEX京大理系演習コースになった。
- 2025年度、津田沼校にも新設された。
特徴 
京大入試の出題形式に対応した『テキストを使った講義+テスト演習・解説』で構成した専用のカリキュラムにより、京大合格の決め手となる「答案作成力(記述力)」の強化に主眼を置いたコースです。京大入試を熟知した講師陣が、豊富なテスト演習を通して、最高レベルの論理的思考力・応用力・精密な論述力を養成し、京大合格を堅固にします。(極めて高いレベルで切磋琢磨したい方を対象とします。)※選抜制
ノーマルの京大理系コースとの違いを中心に記述してください。
- 京大コースだが、関西の優れた京大プロパー教材である「京大理系数学研究」、「パワーアップ京大理系数学」、「古文TK」、「パワーアップ京大物理」、「パワーアップ生物TK」は使用しない。
- ライバルは河合塾新宿校の「京大理系アドバンストコース」である。
お茶の水校 
横浜校 
- 単独クラス(SE)。
- 久山道彦師が出講する。
講師 
- 京大に精通・特化した講師陣から教わることができる。
お茶の水校(2号館SE) 
- 物理科の山本義隆師が現在も教鞭を執る。
- 京大化学のスペシャリストである増田重治師&高野辺康介師も出講する。
数学科BIG3のコバタカ、雲幸一郎師など駿台の各科目トップ講師が担当。英語ではコバトシ、2020年度からは吉原修一郎師も加わりさらに3号館の布陣に近くなった。 - 京大英語研究(後期)は水島雄一郎師、数学研究SK(後期)は桂祐一郎師、京大現代文(通年)は岩科琢也師。
- 高卒クラス詳細/2号館参照。
横浜校(SE) 
- 物理は、近藤&田沼師で、森下&小倉師のSA・MAより劣る。
- 化学は、吉田&節田師で若干劣る(SAは吉田&景安師、MAは石井&景安師)。
- 生物は、全クラス合同授業。
- 京大英語研究(後期)は久山道彦師、数学研究SK(後期)は大村浩二師、京大現代文(通年)は多田圭太朗師。
- 高卒クラス詳細/横浜校参照。
授業(教材) 
生物も京大対策演習授業が設置される。担当はお茶の水校、横浜校ともに朝霞師。
沿革 
- 京大理系特化(演習強化)コース 2023年度