EX東工大演習
Last-modified: Wed, 19 Feb 2025 16:13:24 JST (59d)
Top > EX東工大演習
目標大学 
東京工業大学
設置校舎 
概要 
答案作成力の徹底強化に主眼を置いた最難関レベルの特別選抜コース
- 名前の通り東京工業大学を第一志望としてる人のコース。
- 2025年度、EX東京科学大(理工学系)演習コースに名称変更された。
特徴 
東工大入試の出題形式に対応した『テキストを使った講義+テスト演習・解説』で構成した専用のカリキュラムにより、東工大合格の決め手となる「答案作成力(記述力)」の強化に主眼を置いたコースです。東工大入試を熟知した講師陣が、豊富なテスト演習を通して、最高レベルの論理的思考力・応用力・精密な論述力を養成し、東工大合格を堅固にします。(極めて高いレベルで切磋琢磨したい方を対象とします。)※選抜制
授業(教材) 
- 2021年度よりクラスにより英語、数学、物理の使用教材が一部異なる。
- 英語は下位クラスでは英文法以外はH教材である。必要な知識は一通り網羅できる。
- 数学は上位クラスではS教材を用いるが、下位クラスではB教材である。
- 2021年度以降国語は現代文・古文・漢文がそれぞれ週1コマになった。
- 理科は、他の理系コースとは異なり、物理、化学が必修となっており、生物、地学が選択できない。
個別指導オプション 
コースの授業に加えて、平日の夕方以降や土曜日の時間を使い完全1対1の個別指導を行います。学習状況に合わせ一人ひとりの課題克服をバックアップします。
個別指導プラス
週2回/通年+¥800,000
週2回/半期+¥488,000
沿革 
かつての筑波大理系コース、千葉大理系コース同様、コース名からセレクト、ハイレベルなどのレベル表記が外され、単なる「東工大コース」と称された時代も長かった。
お茶の水校において、「東工大コース」がSF、「難関国立大理系スーパー」がSEで、同コースより下位クラスだった時期がある。
新宿校には、午前部理2時代から新宿校の高卒クラスが閉鎖されるまで唯一、一貫して設置されていた。
- 午前部理2(東工大主目標コース) - 1990年度
- 東工大セレクトコース 1991 - 1994年度
- 新宿校のみ
- セレクト本科東工大コース 1995年度
- 新宿校のみ
- (ハイレベル)東工大コース 1996? - 2006年度
- スーパー東工大コース 2007 - 2022年度
- スーパー東大・東工大コース 2020年度